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阪神タイガース 2017年ドラフト・リストアップ情報・予想

ここでは阪神タイガースの2017年ドラフトについての情報を掲載・紹介しています。
選手名をクリックすると、詳細な選手紹介ページに飛びます。

※(高)は高校のことで、大学・社会人と区別をつけるためにつけています。

2016年ドラフト結果


指名順位氏名ポジション学校名・チーム名
1位大山 悠輔内野手白鴎大学
2位小野 泰己

投手富士大学
3位才木 浩人投手須磨翔風(高)
4位 濱地 真澄投手福岡大大濠(高)
5位糸原 健斗内野手JX-ENEOS
6位福永 春吾投手徳島インディゴソックス
7位長坂 拳弥捕手東北福祉大学
8位藤谷 洸介投手パナソニック

育成ドラフト 指名なし

2017年ドラフト、リストアップ情報など


1位指名明言

氏名ポジション学校・チーム名投法・打法身長・体重短評
清宮 幸太郎 内野手 早稲田実業(高)右投げ左打ち184cm97kg

外れ1位候補

氏名ポジション学校・チーム名投法・打法身長・体重短評
東 克樹 投手 立命館大学左投げ左打ち170㎝75㎏
鍬原 拓也 投手 中央大学右投げ右打ち177cm78kg
齊藤 大将 投手 明治大学右投げ右打ち178㎝75㎏
高橋 遥人 投手 亜細亜大学左投げ左打ち180cm80kg
安田 尚憲 内野手 履正社(高)右投げ左打ち188cm92kg

上位候補

氏名ポジション学校・チーム名投法・打法身長・体重短評
田嶋 大樹 投手 JR東日本左投げ左打ち182cm77kg
宮本 丈 内野手 奈良学園大学右投げ左打ち181cm80kg
熊谷 敬宥 内野手 立教大学右投げ右打ち175㎝72㎏

指名候補

氏名ポジション学校・チーム名投法・打法身長・体重短評
田浦 文丸 投手 秀岳館(高)左投げ左打ち175cm70kg
高橋 礼 投手 専修大学右投げ右打ち187㎝80㎏
藤谷 勇介 投手 延岡学園(高)右投げ右打ち183cm75kg
篠原 翔太 捕手 報徳学園(高)右投げ右打ち177㎝76㎏
山崎 悠生 投手 信濃グランセローズ左投げ左打ち172㎝72㎏
高松 渡 内野手 滝川第二(高)右投げ左打ち176㎝63㎏
諸見里 匠 内野手 國學院大學右投げ右打ち171㎝74㎏
福田 周平 内野手 NTT東日本右投げ左打ち170㎝66㎏

阪神のドラフト関連の記事


阪神、ドラフト“隠し玉”はBCL信濃・山崎!MAX146キロ左腕(サンスポ) 17/10/23

阪神が26日のドラフト会議へ向けて、独立リーグのBCリーグ、信濃グランセローズ・山崎悠生投手(24)を“隠し玉”としてリストアップしていることが22日、明らかになった。高校時代は無名も、MAX146キロを誇り、今年度のリーグ優勝に貢献。即戦力左腕を最大の補強ポイントに据える阪神にピッタリの逸材だ。
 虎の“隠し玉”は信州にいた。山崎悠生、24歳。中央球界では全くの無名の左腕だ。投げ込む快速球のMAXは146キロ。チェンジアップ、スライダー、カーブも駆使する守護神として、今シーズンはリーグ優勝に貢献。1メートル73と上背はないが、緊張感あふれる九回のマウンドを任され続け、肝は据わっている。21セーブでタイトルも獲得した。
 昨年は同じBCリーグ・群馬でも優勝。その時はセットアッパーだった。2年連続で所属チームを栄光に導いたV請負人が、タテジマの“恋人”だ。
 通信制のウィザスナビ高時代を知る人はほとんどいない。野球への情熱を断ち難く、四国IL高知を経て、BCリーグへ。独立リーグを渡り歩いた苦労人は、毎年のように評価をアップし、ついにはドラフト指名候補に。信濃球団の関係者によると、ことしは複数球団が密着調査を行ってきた。
 阪神にとっては、補強ポイントとピタリと一致する存在でもある。1位指名に関しては超目玉の清宮幸太郎内野手(18)=早実高=指名を明言しているが、球団首脳は「清宮選手は別格。ただ、チームとしては左腕は大きな補強ポイントになる」と明かす。
 長年、チームを支えてきた能見は来年39歳に。高橋、岩田ら主力の高齢化が目立つ。本来なら独り立ちして欲しかった岩貞も伸び悩んだ1年だった。先発、救援を問わず、即戦力左腕は、何が何でも欲しい。
 万が一、清宮をクジで外したケースは斉藤大将投手(明大)、高橋遥人投手(亜大)ら即戦力左腕をマークし、2位以下も、投手中心に指名していく方針を固めている。その中に“隠し玉”山崎の名前も入る。
 本人は日本で最高峰のNPBでプレーすることを願って、運命の10・26を心待ちしている。タテジマの縁があるのかどうか? ちなみに、出身は阪神2軍が春に、1軍が秋にキャンプを行う高知県だ。

出典 サンスポ 「阪神、ドラフト“隠し玉”はBCL信濃・山崎!MAX146キロ左腕」 より


阪神、外れ1位に履正社・安田リストアップ 将来の4番候補(スポニチ) 17/10/23

阪神の外れ1位候補に履正社・安田尚憲内野手(18)が急浮上した。26日のドラフト会議で早実・清宮幸太郎内野手(18)の1位指名を公表しているが、競合による抽選を外した場合にリストアップされていることがわかった。通算65本塁打を誇る超高校級スラッガー。注目度や話題こそ清宮に集まるが、実力面では阪神は同等の評価をしている。
 早実・清宮がプロ志望表明した9月22日に、阪神は早々と1位指名を公表した。しかし他球団との複数競合は確実で、同時に、抽選を外した場合の「外れ1位」候補の選定もスタートしていた。
 補強ポイントは即戦力の先発投手。JR東日本・田嶋、立命大・東、ヤマハ・鈴木、日立製作所・鈴木らを高評価し、中大・鍬原、仙台大・馬場、東大・宮台らが続いていた。清宮の抽選に外れた場合は、この中から他球団の1位入札に漏れた投手を外れ1位指名することが有力視されている。
 最大10球団による指名かと言われた争奪戦。しかし3日後に迫り、清宮を回避する球団が出ているとの直前情報も入って来る。さらに当日朝にも単独指名に切り替える球団が出てきて、阪神の外れ1位の選択肢から1位級の投手が消えていく可能性もある。そうなれば急浮上してくるのが、高校通算65本塁打の履正社・安田だ。
 清宮と同じ右投げ左打ちのスラッガー。1メートル88、95キロの体格は、1メートル84、101キロの清宮より均整が取れている。三塁を守れるため起用法も幅が広い。通算本塁打数こそ及ばず注目度では清宮の陰に隠れてきたが、甲子園での実績では決して劣っていない。木製バットを使用したU―18W杯では打率・324(34打数11安打)と対応力も抜群。打率・219(32打数7安打)の清宮、広島が1位指名を公言している打率・120(25打数3安打)の広陵・中村を大きく引き離した。本来なら目玉候補となる逸材。阪神も長く密着マークを続けてきており、力量では清宮と同等の評価だ。
 清宮1位指名の理由を、四藤慶一郎球団社長は「4番、大砲というのはウチの大きな補強ポイント」と説明した。ならば清宮へのラブコールは、そのまま安田にも当てはまる。清宮を外しての安田指名は、なんら違和感はない。
 小学時代は「タイガースジュニア」、中学時代は元阪神・赤星憲広氏(スポニチ本紙評論家)がオーナーを務める「レッドスターベースボールクラブ」でプレーするなど阪神とは縁がある。その赤星氏は、「安田君が清宮君より明らかに勝っている部分は逆方向への飛距離」と話してもいる。浜風で右翼方向への飛球が伸びず左打者が不利とされる甲子園だが、左翼スタンドにも放り込める安田ならそれも半減。将来の猛虎の4番候補は、清宮だけではない。
 ◆安田 尚憲(やすだ・ひさのり)1999年(平11)4月15日生まれ、大阪府吹田市出身の18歳。豊津第一小1年から「豊津東少年野球団」で野球を始め、投手と一塁手。豊津中では「レッドスターベースボールクラブ」に所属。履正社では1年夏からベンチ入り。甲子園は2年夏(3回戦敗退)と3年春(準優勝)に出場。50メートル走6秒5、遠投100メートル。1メートル88、95キロ。右投げ左打ち。

出典 スポニチ 「阪神、外れ1位に履正社・安田リストアップ 将来の4番候補」 より


【阪神】“滝二のイチロー”高松渡をリストアップ 50メートル5秒9ポスト鳥谷(スポーツ報知) 17/10/23

阪神が今秋のドラフトで“滝二のイチロー”こと滝川二高の高松渡(わたる)内野手(3年)をリストアップしていることが22日、分かった。
 50メートル走5秒9の足が武器で鳥谷、大和ら遊撃手の後継ぎとなるべき逸材。すでに1位指名は早実・清宮幸太郎内野手(3年)に内定も、俊足巧打の野手補強も進めていく。
 高松は今夏の兵庫大会で一塁到達タイム3秒5を記録した。マーリンズのイチローでも3秒9だけに、異次元の速さがうかがえる。あるスカウトは「代走ならすでにプロの1軍レベル。(元)巨人の鈴木尚広になれるような選手」とべた褒めした。
 チームは清宮獲得に全力を注ぐ一方で、即戦力投手にも興味を示している。現時点で高松は下位指名候補だが、他球団の動向次第では順位が繰り上がる可能性もある。
 ◆高松 渡(たかまつ・わたる)1999年7月2日、兵庫・加古川市生まれ。18歳。小1で野球を始め、浜の宮中学までは軟式野球部に所属。滝川二では1年秋からベンチ入り。今夏の兵庫大会では準決勝で敗退し、甲子園出場はなし。176センチ、63キロ。右投左打。

出典 スポーツ報知 「【阪神】“滝二のイチロー”高松渡をリストアップ 50メートル5秒9ポスト鳥谷」 より


阪神 ドラフト3、4位で即戦力ショート 大和流出に備え獲る(デイリースポーツ) 17/10/23

阪神が26日のドラフト会議で遊撃手の獲得を目指すことが22日、分かった。国内FA権を取得している大和内野手(29)が他球団に流出した場合に備え、即戦力として大学・社会人の遊撃手を複数リストアップ。3位か4位あたりで指名する予定で、国学院大・諸見里匠内野手(22)、立大・熊谷敬宥内野手(21)、NTT東日本・福田周平内野手(25)らがその候補。アマ球界トップクラスの守備力とスピードを持つ選手が来季、V奪回への重要なピースになる。
 先発投手陣の補強と並行して、即戦力遊撃手の獲得も今ドラフトのテーマになりそうだ。球団幹部は「ショートを守れる選手がチームに必要」と明かした。上位は先発投手陣を補強する方針を固めており、3位か4位以降で遊撃手の獲得を目指すことになる見通しだ。
 候補に挙がってくるのが立大・熊谷、国学院大・諸見里、NTT東日本・福田ら。熊谷は軽快なフットワークを生かした守備力が持ち味で、今春のリーグ戦では最多の9盗塁をマーク。6月の大学選手権では主将として59年ぶりの日本一に輝く原動力になった。
 諸見里も堅実な守備とスピードが評価されている選手。福田は小柄ながら力強いスイングと安定した守備力を生かし、今年の都市対抗野球で打率・550をマークしてMVPに当たる橋戸賞を獲得した。明大時代には大学日本代表の主将も経験し、実力、実績ともに申し分ない選手だ。
 遊撃手の補強に乗り出さなければならない理由に、今季、国内FA権を取得している大和の存在がある。本人は出場機会を決断の要因に挙げており、他球団へ移籍する可能性はゼロではない。フロントは複数年契約を提示して引き留めを図っており、首脳陣も残留を求めているが、危機管理は徹底しておかなければならない。
 入団3年目の植田が急成長を果たし、ルーキー・糸原も打撃で光るものを見せている。昨年ブレークした北條も来季の巻き返しを期しているが、選手層としては決して厚いとは言えない。競争相手を獲得することで、お互いの競争心が刺激され、一層の成長を促すというメリットもある。
 また遊撃を守れるセンスがあれば、他のポジションにコンバートしてもそつなくこなすことが可能。熊谷、諸見里、福田には阪神を含めた複数球団が調査書を提出しており、ドラフト前日から当日にかけてのシミュレーションが重要になってくる。仮に大和が流出しても、戦える布陣を整えるために、即戦力遊撃手の獲得を目指す。

出典 デイリースポーツ 「阪神 ドラフト3、4位で即戦力ショート 大和流出に備え獲る」 より


阪神、“青柳2世”専大のサブマリン高橋をリストアップ(サンスポ) 17/10/14

阪神が今秋のドラフト会議に向け、専大(東都2部)のサブマリン、高橋礼投手(4年)をリストアップしていることが13日、明らかになった。
 高橋が1失点完投勝ちした秋季リーグ戦の青学大1回戦(10日、相模原)には佐野スカウト統括、永吉アマスカウトディレクター、吉野スカウトの3人が視察した。専大・斎藤監督も「特に阪神のスカウトが熱心に見てくれている」と話した。
 高橋は、最速は141キロでスライダー、シンカーを巧みに使い、2年時には大学日本代表入り。数少ない下手投げ右腕ということもあり、国内10球団が調査に入っている。
 高橋は大学1年時に大学日本代表の一員としてU-18高校日本代表と甲子園で対戦。「一番投げやすかったのは甲子園」と話している。阪神にとっては今季4勝4敗の青柳に続く、“2人目のサブマリン”獲得となるか、注目が集まる。
高橋 礼(たかはし・れい)
 投手。1995(平成7)年11月2日生まれ、21歳。千葉県出身。松戸三中時代の硬式・流山ボーイズ時代に下手投げとなり、専大松戸高3年夏は県4強。専大では東都大学リーグ2部に所属していた1年秋から登板。2年春から1部で、同春に優勝を経験。大学日本代表入りしユニバーシアード出場。今春は1部最下位で秋は2部。1部通算8勝11敗。1メートル87、80キロ。右投げ右打ち。家族は両親と姉。

出典 サンスポ 「阪神、“青柳2世”専大のサブマリン高橋をリストアップ」 より


阪神が立大・熊谷をドラフト上位候補にリストアップ(日刊スポーツ) 17/10/14

阪神が立大の熊谷敬宥遊撃手(4年=仙台育英)を上位候補にリストアップしていることが13日、分かった。
 26日のドラフト会議では、早実・清宮の1位指名を公言し、外れ1位には即戦力左腕の指名を目指す方針。それに次ぎ、内野手も重要な補強ポイントで、奈良学園大・宮本丈内野手(4年=履正社)とともに、俊足、強肩の熊谷を高く評価している。
 この日は兵庫県西宮市の球団事務所でスカウト会議を開催。佐野統括スカウトは「(高校、大学、社会人含め)70人のリストを作った」と話した。

出典 日刊スポーツ 「阪神が立大・熊谷をドラフト上位候補にリストアップ」 より


阪神 ドラフト指名候補に秀岳館左腕・田浦をリストアップ(スポニチ) 17/9/27

阪神が秀岳館の田浦文丸投手(18)をドラフト指名候補に入れていることが分かった。球団関係者が「リストアップしている選手の中に入っている」と語った。
 田浦はU―18W杯で大会ベストナインに入り、一躍その名を上げた。阪神は左投手が平均30.1歳と高年齢化し、新人獲得は必要不可欠。高校生左腕をドラフト指名(育成を除く)すれば、02年8巡目の田村領平(市和歌山商)以来となる。

出典 スポニチ 「阪神 ドラフト指名候補に秀岳館左腕・田浦をリストアップ」 より


阪神、早実・清宮の外れ1位は即戦力投手 明大・斉藤らマーク(サンスポ) 17/9/22

早実高は21日、史上最多とされる高校通算111本塁打を誇る清宮幸太郎内野手(3年)が、22日に会見を開き、進路を表明すると発表した。
 阪神の球団首脳はこの日、清宮について「ノーコメントです。会見はあしたでしょ」と話すにとどめたが、すでに1位指名の方針を固めている。重複は覚悟の上で、クジを外した場合は即戦力投手を狙う方針。田嶋大樹投手(JR東日本)は1位で消えている可能性が高いため、斉藤大将投手(明大)、鍬原拓也投手(中大)、高橋遥人投手(亜大)らをマークしている。

出典 サンスポ 「阪神、早実・清宮の外れ1位は即戦力投手 明大・斉藤らマーク」 より


大学NO・1左腕に熱視線!阪神、清宮の外れ1位候補に明大・斉藤(サンスポ) 17/9/12

外れ1位は即戦力投手! 阪神は今秋のドラフト会議(10月26日)で早実高の清宮幸太郎内野手(3年)を指名する方針を固めているが万が一、抽選に外れた場合、大学NO・1左腕の明大・斉藤大将(ひろまさ)投手(4年)らを1位候補としてリストアップしていることが11日、分かった。この日、早明戦(神宮)をスカウト4人態勢で視察した。
 掛布2軍監督の退任が決まり、金本阪神は3年目の2018年へ動き出す。水面下で動くドラフト戦略も具体的になってきた。1位は高校通算111発の清宮で動かないが、複数球団による抽選は必至。クジに外れた場合の1位は大学生の即戦力投手を指名する可能性が高いことが分かった。
 球団関係者は「清宮選手を指名しないで、他の選手を指名することはないだろう。ただ、外れた場合の備えは必要。チーム事情を考えれば即戦力投手、特に左腕が必要になるのではないか」と見通しを明らかにした。
 補強戦略と合致するのが明大の左腕・斉藤だ。スリークオーターよりも低い位置から投げるボールは最速146キロ。この日、東京六大学リーグの早大戦(神宮)に先発し、佐野統括スカウト、平塚スカウトら4人がスタンドに陣取って熱視線を送った。
 113球で6安打完封した9日の1回戦に続いて中1日で先発。延長十一回途中まで154球を投げた。試合前から足の裏の皮がむけていたが「しっかり抑えられた」と7安打2失点。明大のエース番号「11」を背負う男を善波監督は「我慢しながらよく投げてくれた」とねぎらった。
 スタンドには計8球団のスカウトが集結。阪神は球団方針でコメントしなかったが、2016年には高山、17年には大山と2年連続でD1位を担当した明大OBの平塚スカウトが駆けつけているところに、力の入れようがうかがえる。楽天・後関スカウトが「左で先発でも何でもできる」といえば広島・尾形スカウトも「変化球が切れ、中継ぎ、先発がOKというのは魅力」と評価。虎には近年、明大から荒木、高山、坂本、糸原が入団し、つながりも深い。
 今夏の甲子園で1大会の最多本塁打記録(6本)を樹立した中村奨成捕手(広陵高)や、社会人No.1投手と呼び声高い田嶋大樹(JR東日本)らは清宮とともに1位指名で消える可能性が高い。そこで斉藤らが外れ候補に挙がる。関係者によると東都リーグの152キロ右腕、中大・鍬原拓也投手(4年)、151キロ左腕、亜大・高橋遥人投手(4年)も同様にマークしていくという。
 阪神は高山、大山と2年連続1位で野手を指名。清宮を指名すれば3年連続で野手となる。10年に一度の逸材を獲得できれば万々歳だが、抽選で外した場合は、今季手薄だった先発陣の強化を急ぐ。清宮が大本命の恋人であることには変わらないが、リスクは計算に入れ、現実的な目線で補強戦略を進める。

出典 サンスポ 「大学NO・1左腕に熱視線!阪神、清宮の外れ1位候補に明大・斉藤」 より


阪神のドラフト上位に侍ショート、奈良学園大・宮本(日刊スポーツ) 17/9/12

阪神が、奈良学園大の宮本丈(たけし)内野手(4年=履正社)をドラフト会議(10月26日)の上位指名候補にリストアップしていることが11日、分かった。二遊間を守れる内野手が今オフの補強ポイントに浮上。大学日本代表に選出され、アマ球界屈指の遊撃手を高く評価している。この日行われた近畿学生野球秋季リーグを、高野球団本部長が自らチェックに訪れた。
 阪神が新たな遊撃手の発掘に動いていた。この日、大阪シティ信用金庫スタジアムで行われた近畿学生リーグに11球団18人のスカウトが集結。お目当ては奈良学園大の宮本だ。各球団のスカウト部長クラスが駆けつける中、阪神からは高野球団本部長の姿があった。ネット裏からアマ屈指の遊撃手に熱視線を送った。
 10月26日に開催されるドラフト会議では、早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)を1位指名の大本命に位置づけている。清宮に次ぐ補強ポイントとして、先発投手を優先する方向だが、ここに来て、二遊間を守れる内野手の獲得プランも浮上した。今季はプロ5年目の北條が遊撃で開幕スタメンの座を射止めたが、その後は打撃不振に苦しみ、伸び悩んだ。若手を見れば、二遊間のポジションは北條以外に植田や糸原、板山らがいるが、手薄な状況だ。数年後を見据えると、獲得が急務となっている。
 そこで上位候補にリストアップされたのが、宮本だ。大阪出身で履正社では2度甲子園に出場。奈良学園大に進み、1年春から遊撃のレギュラーを勝ち取った。3度のリーグ首位打者を獲得。昨年の大学選手権では大会史上初のサヨナラ満塁弾を放ち、勝負強さと長打力を兼ね備える。侍ジャパン大学日本代表にも選出され、今夏のユニバーシアード(台湾)で8打数3安打2打点と大舞台でも力を発揮。走攻守3拍子そろった逸材で、北條のライバル的存在になる可能性は十分にある。
 若手育成に力を注ぐ金本阪神では中谷や大山ら大砲候補が台頭しつつある。二遊間でも若手が躍動すれば、チームの骨格はさらに強くなる。他球団の動向を注視しながら、宮本に注目していく方針だ。

出典 日刊スポーツ 「阪神のドラフト上位に侍ショート、奈良学園大・宮本」 より


阪神、早実・清宮らドラフト1位候補にリストアップ(日刊スポーツ) 17/7/1

阪神は6月30日、兵庫県西宮市の球団事務所でスカウト会議を開いた。
 今秋ドラフトの1位候補に早実・清宮幸太郎内野手(3年)を挙げるなど高校生を約50人、社会人を約30人リストアップした。
 佐野アマスカウト統括は、7月に開催される高校野球の地方大会や社会人の都市対抗野球大会で「最終のチェックをやっていきたい」と話した。

出典 日刊スポーツ 「阪神、早実・清宮らドラフト1位候補にリストアップ」 より


阪神今秋ドラフト上位候補にJR東日本・田嶋が浮上(日刊スポーツ) 17/2/21

阪神スカウト陣が今秋ドラフトの上位候補を追って、春季キャンプ中に異例のアクションを起こしていたことが分かった。最速152キロの本格派左腕、JR東日本・田嶋大樹投手(20=佐野日大)をリストアップしていることが判明。将来の左腕王国を築く上でも理想的な逸材とし、スカウト陣が2月上旬、JR東日本の宮古島キャンプを視察して現状を把握した。
 阪神はこれまで、早実・清宮と履正社・安田の超高校生級スラッガーを1位候補の軸に位置づけ、密着マークしてきたが、新たにサウスポーの田嶋も上位候補に浮上した。球団関係者は「佐野日大の頃から柔らかい投球を見せたし、実績もある」と評価した。何よりの武器は真っすぐの強さだ。佐野日大時代はセンバツ4強に押し上げてドラフト1位候補と騒がれながら、社会人入り。球速が7キロアップした。15年9月には侍ジャパン社会人代表に選ばれ、BFAアジア選手権に出場。国際舞台を経験したのも強みだ。
 チーム内では昨季、25歳の岩貞が先発で10勝を挙げたほか、14年ドラフト1位の横山や岩崎ら前途有望なサウスポーがそろう。その一方で、主力の能見が37歳で岩田も33歳になり、高齢化も進む。左腕投手陣の若返りを図るためにも、田嶋の力量も注視していく。
 15年にはDeNA2軍とのプロアマ交流戦にも登板し、2回5三振の無失点投球を見せた。スリークオーター気味の腕の振りで、速球でグイグイと押せる姿は、プロ向きといえる。スライダーの切れ味も定評がある。楽天ソフトバンクなども注目する実力派をトラも追いかける。

出典 日刊スポーツ 「阪神今秋ドラフト上位候補にJR東日本・田嶋が浮上」 より


金成麗生(日大三)、阪神「ドラフト指名の可能性ある」(スポニチ) 17/1/27

米俳優レオナルド・ディカプリオにひっかけた愛称「デカプリオ」を持つ金成は「出るチャンスがあれば夏に向けて良い経験になると思う」と心境を明かした。父は米国人で1メートル93、101キロの恵まれた体格を誇り、昨秋は主に6番・一塁で3発14打点、打率.429の活躍。
中学までは投手一筋だけにセンバツ出場が決まれば二刀流で甲子園に挑む可能性もある。あいさつに訪れた阪神・畑山俊二チーフスカウト「左で大きいし、投げられるとなれば、さらに面白い存在になる。今後の活躍次第で十分(ドラフト指名の)可能性はある」と評価した。

出典 スポニチ 「金成麗生(日大三)、阪神「ドラフト指名の可能性ある」」 より


阪神 兄弟投手指名プラン!ドラ8藤谷の弟・勇介を今秋リストアップ(スポニチ) 17/1/11

阪神が、今秋ドラフト候補として延岡学園の藤谷勇介投手(17)をリストアップしていることが7日、分かった。藤谷は、ドラフト8位ルーキー・藤谷洸介投手(20=パナソニック)の弟で、甲子園出場はないが、高校1年夏に最速143キロを計測した好素材。最終学年でアピールに成功すれば、球団史上初の「兄弟投手指名」が現実味を帯びる。
 阪神が「藤谷の弟」勇介にも熱視線を送っていることが判明した。球団関係者が「リストに入っていると聞いています」と認めた。
 身長1メートル94の兄より角度はないが、1メートル83、75キロと均整の取れた体格で、右肘を柔らかく使って腕をしならせるフォームから最速143キロの直球を繰り出す。軟式野球部に所属した中学時代に142キロを計測し、143キロも1年夏の時点で叩き出したというのだから、素材の良さは申し分ない。
 ただ、その後は肋骨骨折などケガの影響などもあり、目立った成績は残せていない。昨夏は宮崎大会2回戦・都城戦に先発しオリックスのドラフト4位・山本と投げ合った末に敗戦。今春選抜出場への重要な選考資料となる昨秋の宮崎大会でも準決勝・鵬翔戦で7回まで相手打線を1点に抑えていたが、8回に痛恨の同点2ランを浴びるなど3―4で敗れた。
 甲子園などの全国舞台に、ここまで縁はないが、今後の活躍次第で、秋のドラフト会議で阪神が指名する可能性は十分にある。昨秋ドラフトで3年夏の兵庫大会2回戦で敗退した須磨翔風・才木を3位指名したように、実績だけでなく個々の実力と将来性も評価の大きな要因となる。仮に公式戦で結果を残すことができなくてもスカウトが視察した練習試合で輝きを放つなどすれば…。今秋は早実・清宮、履正社・安田ら野手のドラフト上位候補が充実している一方で、高校生投手は現状では不作と言われており、藤谷にとってはチャンスの年でもある。
 球団では65年のドラフト制後、84年に捕手・嶋田宗彦、投手・嶋田章弘の兄弟を指名するなど、異なるポジションで兄弟が同時期に在籍した例はあるが、かつて西武で活躍した「松沼兄弟」のように兄弟そろって投手指名による在籍となれば、阪神では史上初となる。
 きょう8日、兵庫県西宮市内で今年1回目となるスカウト会議を開催予定。すでにドラフト1位の筆頭候補には清宮をリストアップしている。もちろん、リストには「藤谷勇介」の名も載っている。

出典 スポニチ 「阪神 兄弟投手指名プラン!ドラ8藤谷の弟・勇介を今秋リストアップ」 より


阪神、清宮を来年ドラフト1位指名で大筋決定!3年連続野手1位指名へ(サンスポ) 16/12/23

阪神が来秋のドラフト会議で、早実高・清宮幸太郎内野手(2年)の1位指名を球団内でほぼ固めていることが22日、分かった。最終的に金本知憲監督(48)の意向を踏まえて結論を出すものの、昨年の高山俊外野手(23)=明大、今年の大山悠輔内野手(22)=白鴎大=に続き、3年連続で野手を1位指名する可能性が極めて高くなった。
 来秋のドラフト会議に向けて、阪神の基本方針が明らかになった。清宮を1位指名へ-。高校No.1スラッガー獲りを、球団首脳が認めた。
 「今の段階で清宮君以外を指名することは考えにくい。1位『候補』ではない。1位で『いく』ということ。甲子園のスター。お客さんをあれだけ集められる力がある」
 今秋のドラフト会議では創価大・田中正義投手(22)=現ソフトバンク、桜美林大・佐々木千隼投手(22)=現ロッテ=ら即戦力投手を軸としていたが、当日になって大山の単独1位指名に転換。鳥谷以来の生え抜きレギュラーがいない現状を打破したい金本監督の意向を、最優先させた形になった。
 高山、大山と2年連続で野手を1位で獲得。高山は新人王に輝きレギュラーの一角を担ったが、球団内では「来年こそ即戦力投手を獲得すべき」という意見も出た。清宮にはすでに日本ハムの栗山監督が1位指名を示唆するなど、競合必至。さらに再来年は金本監督が3年契約最終年。優勝争いという結果が問われるため、計算できる投手にベクトルを向けたくなるのも無理はない。
 それでも球団内で意見交換を重ねた結果、3年連続での野手1位指名OKという方針でまとまった。最終的に金本監督の意向を踏まえるが、現時点で高校通算78発の大砲を最高評価とした。別の球団幹部も「話題性もある」と話した。
 球団首脳は「『打てない』というチームの体質を、金本体制の間に変えたい」と説明。その年のベストの野手を狙い続けることで、中長期的に打線に厚みのあるチームを作ることができる。中途半端に終わることは避けたいというわけだ。
 年明けの早実高の練習初めにスカウトを派遣するかどうかは現時点では決まっていないが、1月中には改めて“清宮詣で”をする見通し。そこで誠意を尽くす構えだ。
 清宮の父でラグビーのトップリーグ・ヤマハ発動機監督の克幸さん(49)は、虎党として有名。赤い糸で結ばれていることを信じて、熱視線を送り続ける。

出典 サンスポ 「阪神、清宮を来年ドラフト1位指名で大筋決定!3年連続野手1位指名へ」 より


阪神、DeNAも清宮1位有力「潜在能力は抜群」(スポニチ) 16/12/18

早実の清宮を巡っては各球団とも来秋ドラフト最大の目玉との見方で一致。すでに阪神1位候補でリストアップし、DeNA1位有力候補に挙げている。明治神宮大会では早実の全試合を複数スカウトで視察する球団も出るなど注目度は高く「1位競合は間違いない」「潜在能力は抜群」と絶賛の声が相次いだ。今月に入ってから学校へ調査に出向く球団も出ており、年明け以降は密着マークが本格化しそうだ。
 ▽来秋のドラフト候補 高校生は清宮をはじめ、履正社・安田や日大三・金成ら内野手の強打者が多い。また、投手も東海大市原望洋の最速147キロ右腕・金久保ら経験豊富な選手がそろう。大学生は九産大の151キロ右腕・草場らが上位候補。東大の左腕・宮台は左肩故障の回復状況次第か。また、社会人が豊作なのも特徴。JR東日本の高卒3年目左腕・田嶋や大卒2年目の好打者、菅野、田中(ともに日立製作所)ら投打に注目選手が並ぶ。

出典 スポニチ 「阪神、DeNAも清宮1位有力「潜在能力は抜群」」 より

スカウトコメント


球団関係者 秀岳館高校・田浦文丸投手について 2017/9/27
「リストアップしている選手の中に入っている」

球団関係者 JR東日本・田嶋大樹投手について 2017/2/21
「佐野日大の頃から柔らかい投球を見せたし、実績もある」

阪神スカウト 奈良学園大・宮本について 2017/1/31
「課題は打撃。この1年でどれくらいの結果を残せるか」

阪神・畑山俊二チーフスカウト 日大三・金成について 2017/1/27
「左で大きいし、投げられるとなれば、さらに面白い存在になる。今後の活躍次第で十分(ドラフト指名の)可能性はある」

阪神球団首脳 2016/12/23
「今の段階で清宮君以外を指名することは考えにくい。1位『候補』ではない。1位で『いく』ということ。甲子園のスター。お客さんをあれだけ集められる力がある」

阪神球団関係者 2016/11/19
「清宮君はもちろん、1位候補に入ってくるでしょう。3年連続で野手の指名になっても問題はないと考えています。それだけの逸材ですから」
「今ウチの球団には生え抜きのレギュラー格の選手が少ない。高山が1年目から頭角を現して今年は大山を獲得した。それでも生え抜きでクリーンアップを組むにはもう一人、野手が必要。その候補が清宮君です」
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