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2017年開催の第4回WBCに出場するメジャーリーガー・成績一覧(30人掲載)

ここでは2017年に開催される第4回WBCに出場するメジャーリーガーの情報と選手の成績を掲載・紹介していきます。ソースはWBC公式サイトデイリースポーツから。
選手名をクリックするとWikipediaの選手ページを見ることができます。
成績は2016年度終了時点の数字でリーグ最高の数字は太字で表されています。

アメリカ合衆国(6人)

投手


クリス・アーチャー(投手、レイズ)

1988年9月26日(28歳)
最速160キロのフォーシームと決め球のツーシーム、スライダー主体のピッチング。
2016年は打線の援護に恵まれずリーグ最多の19敗を喫した。
2016年は被本塁打30と少し成績を落としているものの、中々の負け運の持ち主といえる。
アーチャー 成績

マックス・シャーザー(投手、ナショナルズ)
1984年7月27日(32歳)
最速100マイルのフォーシームとスライダー、チェンジアップが武器の投手。
2013年、2016年の2回、サイヤング賞を獲得し、2015年にはノーヒットノーランを2回達成した。
シャーザー 成績

捕手


バスター・ポージー(捕手、ジャイアンツ)

1987年3月27日(29歳)
2012年に.336という高打率を残し、MVPと首位打者を獲得してからも毎年3割、20本塁打近くと安定した成績を収めている。捕手としても毎年盗塁阻止率30%以上を残しており、投打ともに安定感がある。
ポージー 成績

内野手


ノーラン・アレナド(内野手、ロッキーズ)

1991年4月16日(25歳)
2015年に42本、130打点、2016年に41本、133打点を記録し、2年連続で本塁打王、打点王を獲得した。打率も.290前後を記録し、守備でもルーキーイヤーにUZR + 20.7を記録するなどルーキーイヤーから4年連続でゴールデングラブ賞を受賞した。個人的にぜひとも見てみたいと思う選手の一人。本当に楽しみ。
アレナド 成績

外野手


アダム・ジョーンズ(外野手、オリオールズ)

1985年8月1日(31歳)
毎年安定して打率.280前後、30近い本塁打を放つ選手。2014年まで4回ゴールデングラブ賞を受賞していたが、2016年はDRSが-10を記録するなど守備力の低下が目立つ。2015年4月21日のトロント・ブルージェイズ戦では、ホセ・バティスタの本塁打の後にバットを投げた行為がメジャーの舞台ではふさわしくないとして攻守交代の際に口論となった。
アダム・ジョーンズ 成績

アンドリュー・マカッチェン(外野手、パイレーツ)
1986年10月10日(30歳)
毎年3割近く20本塁打以上を放つ安定した打撃成績。2012ねんから2015年までの4年間は出塁率が4割を超えるなど選球眼が良く、足も速い。2016年は攻守に精彩を欠いた。通算打率は3割に近い数字を残しているものの、4月の月間打率が.255と低調なので、3月に行われるWBCではどうかというところが注目される。
マカッチェン 成績

ドミニカ共和国(5人)

投手


デリン・ベタンセス(投手、ヤンキース)

1988年3月23日(28歳)
14、15、16年と3年連続で70試合登板の中継ぎの中心投手。最速100.4マイルの速球と大きく曲がるスラーブで高い奪三振率を誇る。制球が課題で自滅することもしばしば。2016年は奪三振率15.5を誇り、一時は7回ベタンセス、8回ミラー、9回チャップマンという勝ち継投でスリーコアとも呼ばれた。
ベタンセス 成績

捕手

内野手


エイドリアン・ベルトレ(内野手、レンジャーズ)

1979年4月7日(37歳)
マリナーズ時代はからっきしだったが、レッドソックス移籍後は3割30本100打点近くをコンスタントに稼いでいる。守備では主に三塁手を務め、ゴールドグラブ賞を5回受賞している。打席でハーフスイングをしたとき、ストライクになるかどうかを自ら一塁線審を指差しして確認を求めるという変わったクセがあり、本人は「相手捕手への先制パンチなのさ。(捕手よりも早く)自分から積極的にチェックを求めれば、審判がつられて有利な判定をしてくれるはずなんだ」と語っている。ベルトレがハーフスイングをした際には注目してみると面白い。
ベルトレ 成績

ロビンソン・カノ(内野手、マリナーズ)
1982年10月22日(34歳)
広角に強い打球を打てる好打者。2015年は不振に陥ったが2016年は自己最高となる39本塁打を記録し、まだまだ進化を見せている。2009年から打率も3割近く残しており、2007年以降は毎年156試合以上出場している。
カノ 成績

マニー・マチャド(内野手、オリオールズ)
1992年7月6日(24歳)
ここ2年で打率.290前後、35本・37本と結果を残した若手の有望株。2015年は20盗塁を記録したが、2016年は0盗塁に終わった。2016年6月7日のロイヤルズ戦で死球を受け、乱闘となりMLBから4試合の出場停止処分を受けた。
マチャド

外野手



ネルソン・クルーズ(外野手、マリナーズ)

1980年7月1日(36歳)
2014年から3年連続で40本塁打を放ち、2014年は本塁打王、2015年はシルバースラッガー賞を受賞した。2016年はロビンソン・カノーやカイル・シーガーらと中軸を担った。2008年オフに阪神が獲得を目指した選手でもある。2013年にバイオジェネシス・スキャンダルによって禁止薬物購入が発覚し、50試合の出場停止処分を受けている。
ネルソン・クルーズ 成績

プエルトリコ(5人)

投手

捕手


ヤディアー・モリーナ(捕手、カージナルス)

1982年7月13日(34歳)
打撃でも3割20本を打ったことがあるが、特筆すべきは守備と強肩。毎年のように盗塁阻止率40%を超えており、2008年から2015年まで8年連続ゴールデングラブ受賞している。前回大会の第3回大会でも日本は大いに苦しめられ、WBCベストナインにも選ばれている。長兄ベンジーと次兄ホセも同じくMLBで捕手しており、3兄弟捕手となっている。
ヤディーア・モリーナ 成績

内野手



ハビアー・バエズ(内野手、カブス)

1992年12月1日(24歳)
2016年にスタメンを勝ち取り、自己最多となる142試合に出場した。打率.273、14本塁打、59打点、12盗塁も記録した。2013年の第3回WBC日本代表との親善試合では大隣憲司(ソフトバンク)から本塁打を放っている。
バビアー・バエズ 成績

カルロス・コレア(内野手、アストロズ)
1994年9月22日(22歳)
2012年のMLBドラフトでプエルトリコ出身の選手として史上初の全体1位指名を受けた期待の若手選手。メジャーデビューとなった2015年には打率.279・22本塁打・68打点・14盗塁・OPS0.857という成績を残し、、フランシスコ・リンドーアらを抑え2015年アリーグ新人王を受賞した。2016年は守備率は向上したものの、DRSー3と改善の余地を残した。
カルロス・コレア 成績

フランシスコ・リンドーア(内野手、インディアンス)
1993年11月14日(23歳)
2015年、2016年と2年連続で打率3割、二桁本塁打を残した。2016年は守備率.982・DRS + 17・UZR + 20.8と驚異的な数字を残し、自身初のオールスターゲームに選出された。2016年1月にはMLBが現役№1の遊撃手として紹介した。
フランシスコ・リンドーア 成績

外野手


カルロス・ベルトラン(外野手、アストロズ)

1977年4月24日(39歳)
2000年代を代表する5ツールプレイヤーとして2008年までは20盗塁以上をよく記録し、打撃に関しては2016年に29本塁打を放っており、まだまだ衰えを見せない。
カルロス・ベルトラン 成績

ベネズエラ(5人)

投手


フェリックス・ヘルナンデス(投手、マリナーズ)

1986年4月8日(30歳)
元々は最速161キロの剛速球投手だったが、徐々に球速が落ち始め今は平均146キロの典型的なグラウンドボーラーになっている。2009年には19勝を挙げ最多勝投手となったと共に17暴投で最多暴投王に。捕手の城島健司とは衝突が絶えず、2009年は城島と組んだ試合で1勝5敗防御率7.22という結果になり、ヘルナンデスが登板する日は城島は休養となった。
ヘルナンデス 成績

捕手


サルバドール・ペレス(捕手、ロイヤルズ)

1990年5月10日(26歳)
盗塁阻止率40%を誇る鉄壁の守備力が売り。2016年は21本塁打を記録し、シルバースラッガー賞の捕手部門を受賞した。また16年はリーグトップとなる盗塁阻止率48%という異次元の数字を残した。
サルバドール・ペレス 成績

内野手


ホセ・アルトゥーベ(内野手、アストロズ)

1990年5月6日(26歳)
イチロー以来となる3年連続200安打を達成した選手。5年連続30盗塁も記録しており、全盛期のイチローのような活躍。2016年は自己最高の24本塁打も記録し、出塁率.396、OPS.928を記録。本当に三拍子揃った選手。
ホセ・アルトゥーベ 成績

ミゲル・カブレラ(内野手、タイガース)
1983年4月18日(33歳)
2012年に45年ぶりとなる三冠王(打率.330・44本塁打・139打点)を獲得し、薬物疑惑もないことから野球殿堂入りが確実視されている選手。2009年から8年連続で打率3割を超えており、出塁率も常に4割前後を維持している。15年は怪我の影響もあり18本塁打と苦しんだものの、16年には38本塁打108打点を記録し、一塁手のシルバースラッガー賞に輝いた。守備に関してはファーストにコンバートされて以降は上手いわけではないが、トレーニングによって大幅に改善されている。
ミゲル・カブレラ 成績

外野手


カルロス・ゴンザレス(外野手、ロッキーズ)

1985年10月17日(31歳)
MLBを代表する5ツールプレイヤーだが、2014年以降はほとんど盗塁が無い。2015年には40本塁打、16年には25本塁打を記録するなど長打力は以前よりも上がっているように見えるが、15年の本塁打のうち35本が右投手からで左投手には1割に抑えられた当データからも「左投手」という弱点がはっきりしている。日本も左投手をぶつければ抑えられるかもしれない。
カルロス・ゴンザレス 成績

メキシコ(3人)

投手


オリバー・ペレス(投手、ナショナルズ)

1981年8月15日(35歳)
WHIPが1.後半、防御率が6近いと決して良いとは言えない数字だが、4年連続で60試合に登板するなど非常にタフ。奪三振率も高い。
オリバー・ペレス 成績

ロベルト・オスーナ(投手、ブルージェイズ)
1995年2月7日(21歳)
2015年は20歳にしてクローザーに抜擢され、68試合に登板し20セーブを記録。防御率は2.58、2.68、WHIPが0.92、0.93と2年間安定している。最速160キロ、平均154キロのフォーシームを中心にチェンジアップ、スライダー、ツーシームを操る。
ロベルト・オスーナ 成績

捕手

内野手


エイドリアン・ゴンザレス(内野手、ドジャース)

1982年5月8日(34歳)
広角打法が持ち味の左の中距離打者。当初は選球眼が課題だったが、2009年にリーグ最多の119四球を選ぶなど大幅に改善されている。大柄ながらも守備範囲が広く、一塁手としての評価は高い。
エイドリアン・ゴンザレス

外野手

オランダ(3人)

投手

捕手

内野手


ザンダー・ボガーツ(内野手、レッドソックス)

1992年10月1日(24歳)
2015年はシーズン終盤まで首位打者争いを演じ、打率.320の196安打、2016年もシーズン序盤は4割近くと絶好調でイチローの記録を退くかと期待されたが、終盤に失速し打率.294、192安打に終わった。21本塁打、89打点というのはキャリアハイ。守備では遊撃手が主だが13失策・守備率.977・DRS - 10となかなかどうしてな数字となってしまった。
ザンダー・ボガーツ 成績

ジョナサン・スコープ(内野手、オリオールズ)

1991年10月16日(25歳)
シャーロン・スコープの弟。2016年には全162試合に出場。25本塁打を放ちホームランバッターとして花が咲いた。162試合で21四球と選球眼は相変わらず。ボール球中心で攻めるが吉。
ジョナサン・スコープ 成績

アンドレルトン・シモンズ(内野手、エンゼルス)
1989年9月4日(27歳)
2016年は全124試合で10失策・守備率.982、DRS + 18・UZR + 15.4と遊撃手として抜群の成績を収め、物足りなかった打撃面でもキャリアハイの打率.281・出塁率.324を記録。走塁面でも自己最高の10盗塁を決めた。
アンドレルトン・シモンズ

外野手

コロンビア(2人)

投手


ホセ・キンタナ(投手、ホワイトソックス)

1989年1月24日(27歳)
4年連続200イニングを投げ、防御率が3.50前後、WHIPが1.20辺りと抜群の安定感がある。2016年はキャリアハイの防御率3.20・自身初の2ケタ勝利となる13勝12敗・こちらもキャリアハイのWHIP1.16と181奪三振を記録し、実力者が本当の実力を発揮した。
ホセ・キンタナ 成績

フリオ・テヘラン(投手、ブレーブス)
1991年6月27日(25歳)
マイナー時代から最有望株と評されていた投手で、2016年も30試合の先発登板で防御率3.21・WHIP1.05 という好成績を残したが、7勝10敗と中々の負け運を発揮した。所属するブレーブスが貧打ということもあるが、レイズのクリス・アーチャーと負け運では同等レベルかもしれない。
フリオ・テヘラン 成績

捕手

内野手

外野手

カナダ(1人)

投手

捕手


ラッセル・マーティン(捕手、ブルージェイズ)">

1983年2月15日(33歳)
2016年は20本塁打放ったものの、打率.240と打撃面は少し物足りない。が、守備面では絶大な信頼を置かれていて、目が悪くコンタクトレンズを使用している斎藤隆のために、色の付いたテープを指に巻いてサインを見やすくするなど細かな気配りを忘れない。盗塁阻止率も30%以上を保ち、捕球もうまいことから「もっとも守備の良い捕手」にも選ばれた。送球には難があり、自身のエラーはほとんど送球エラーによるもの。
ラッセル・マーティン 成績

内野手

外野手

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