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阪神タイガース 2018年ドラフト・リストアップ情報・予想

ここでは阪神タイガースの2018年ドラフトについての情報を掲載・紹介しています。
選手名をクリックすると、詳細な選手紹介ページに飛びます。

※(高)は高校のことで、大学・社会人と区別をつけるためにつけています。

2017年ドラフト結果


指名順位氏名ポジション学校名・チーム名
1位馬場 皐輔投手仙台大学
2位高橋 遥人

投手亜細亜大学
3位熊谷 敬宥内野手立教大学
4位島田 海吏外野手上武大学
5位谷川 昌希投手九州三菱自動車
6位牧 丈一郎投手啓新高校

育成ドラフト
指名順位氏名ポジション学校名・チーム名
1位石井 将希投手上武大学

2018年ドラフト、リストアップ情報など


1位最有力候補

氏名ポジション学校・チーム名投法・打法身長・体重短評
根尾 昂投手・内野手・外野手大阪桐蔭高校右投げ左打ち177cm75kg

1位有力候補

氏名ポジション学校・チーム名投法・打法身長・体重短評
吉田 輝星投手金足農業高校右投げ右打ち176cm81kg

外れ1位候補

氏名ポジション学校・チーム名投法・打法身長・体重短評
渡邉 勇太朗投手浦和学院高校右投げ右打ち190cm90kg

1位候補

氏名ポジション学校・チーム名投法・打法身長・体重短評
上茶谷 大河投手東洋大学右投げ右打ち180cm85kg
甲斐野 央投手東洋大学右投げ右打ち185cm75kg
梅津 晃大投手東洋大学右投げ右打ち187cm92kg
松本 航投手日本体育大学右投げ右打ち176cm85kg
小園 海斗内野手報徳学園高校右投げ左打ち178cm73kg
藤原 恭大外野手大阪桐蔭高校左投げ左打ち181cm76kg

上位候補

氏名ポジション学校・チーム名投法・打法身長・体重短評
戸郷 翔征投手聖心ウルスラ学園右投げ右打ち186cm72kg
富山 凌雅投手トヨタ自動車左投げ左打ち180cm88kg
坂本 光士郎投手新日鐵住金広畑左投げ左打ち180cm72kg
吉川 峻平投手パナソニック右投げ右打ち187cm77kg
辰己 涼介外野手立命館大学右投げ左打ち180cm70kg

指名候補

氏名ポジション学校・チーム名投法・打法身長・体重短評
引地 秀一郎投手倉敷商業高校右投げ右打ち185cm82kg
清宮 虎多朗投手八千代松陰高校右投げ右打ち190cm84kg
矢澤 宏太投手藤嶺藤沢高校左投げ左打ち173cm65kg
水野 喬日投手湖西高校右投げ右打ち177cm75kg
鈴木 翔天投手富士大学左投げ左打ち184cm82kg
小島 和哉投手早稲田大学左投げ左打ち175cm76kg
平尾 奎太投手Honda鈴鹿左投げ左打ち188cm82kg
牧野 翔矢捕手遊学館高校右投げ左打ち178cm77kg
石橋 康太捕手関東第一高校右投げ右打ち180cm88kg
益子 京右捕手青藍泰斗高校右投げ右打ち184cm87kg
宮下 凌捕手浜松開誠館高校右投げ右打ち174cm75kg
野口 泰司捕手栄徳高校右投げ右打ち178cm72kg
太田 光捕手大阪商業大学右投げ右打ち177cm78kg
片山 雄哉捕手福井ミラクルエレファンツ右投げ左打ち177cm83kg
長沢 吉貴外野手日本大学右投げ左打ち172cm62kg

阪神のドラフト関連の記事


阪神、育成の星発掘だ!ドラフトで指名検討 黄金時代つくるため10代原石磨く(デイリースポーツ) 18/10/23

 阪神が25日のドラフト会議で、育成選手の指名を検討していることが22日、分かった。次世代を担う高校生投手らが有力で、実現となれば2010年度育成2位で獲得した島本浩也投手(25)以来だ。近年は消極的だった育成選手を獲得し、未知なる可能性を秘めるダイヤの原石を磨く。

 新体制が固まった阪神は、来季に向けて育成体制も刷新する。目前に迫るドラフト会議で育成選手獲得を検討。昨季、上武大から石井を指名したが、2011年度以来6年ぶりだった。今回は高校生投手が有力。10代の原石を早い段階で発掘、育成するのが狙いだ。

 25日のドラフト会議に向けて、球団首脳は「育成での選手獲得も検討しています」と説明。高校生投手に限れば、10年度の島本以来8年ぶりになる。現状、場合によっては下位での指名も含めて、八千代松陰・清宮虎多朗投手(18)、藤嶺藤沢・矢沢宏太投手(18)、湖西・水野喬日投手(18)、青藍泰斗・益子京右捕手(17)、浜松開誠館・宮下凌捕手(18)、栄徳・野口泰司捕手(17)らが候補となっている。

 今季の支配下登録選手は69人。ここから西岡、今成ら4人が戦力外通告を受けた。また、左肩のクリーニング手術を受けた横山、打者に転向した藤谷とは育成で再契約する方針。外国人選手を除き、支配下70人枠から現状7人の空きがあるが、育成枠を使うことで幅広く可能性のある選手を獲得できる。

 日本シリーズに進出したソフトバンクでも、千賀や甲斐は高卒時に育成ドラフトで獲得。チームに欠かせぬ存在まで育て上げた。現在、阪神では小野、才木、望月ら10代後半から20代前半の台頭が著しい。将来的なビジョンで、その世代に次ぐ選手の発掘、育成が急務となる。運命のドラフトは25日。来季の勝利を最優先に育成にも力を注ぐ。

出典 デイリースポーツ 「阪神、育成の星発掘だ!ドラフトで指名検討 黄金時代つくるため10代原石磨く」 より


矢野新監督、ドラフト捕手指名へ 大商大・太田&関東第一・石橋ら候補に(デイリースポーツ) 18/10/22

 阪神が今秋ドラフトで捕手の指名を目指すことが21日、分かった。今季、梅野が規定打席に到達し、正捕手としての地位を築いたが、捕手陣の年齢構成を見ても次世代を担う女房役の獲得が急務。候補としてリストアップしているのは大商大・太田光捕手(22)、関東第一・石橋康太捕手(17)らで、捕手出身でもある矢野新監督の下、新たな素材に“矢野イズム”を注入していくことになりそうだ。

 矢野新監督の下でイズムを踏襲し、未来の司令塔となり得る逸材を獲得する。今季、梅野が生え抜き選手としては1988年の木戸克彦以来、30年ぶりに規定打席へ到達した。ただ捕手陣の年齢構成に目を向けると、数ある補強ポイントの中で若手捕手の獲得は急務な状況となっている。

 球団幹部は「捕手に関してはドラフトで確実に、1人は獲得しないといけない。どの順位でどの選手を行くかという話になってくる」と明かした。今季、1軍でマスクをかぶったメンバーを見ればベテランの岡崎は35歳。そして梅野、原口、坂本、長坂と25歳前後の選手たちが正捕手争いのグループを形成している。

 数年後を見据えた上で、次世代の捕手育成に着手していかなければならないのが現状。特に捕手というポジションは“チームの司令塔”と評されるように、キャッチング、スローイングだけでなく、配球やゲームコントロール能力、フォーメーションなど試合中の局面、局面で瞬時に判断してゲームを動かしていく必要がある。

 そのためには何よりも経験が必要。捕手の育成には時間がかかると言われる要因であり、大卒捕手で3年、高卒捕手で7年というのがプロ野球界の一般的な見方だ。

 今秋ドラフトで筆頭候補にリストアップされているのが大商大・太田や関東第一・石橋ら。太田は1年春から安定感のある守備力を評価され、正捕手に抜てきされた。いきなりリーグMVPを獲得し、今年の春には首位打者のタイトルを獲得するなど攻守で高いレベルに位置する選手だ。

 石橋も恵まれた体格を持ち、2年夏の東東京大会で4試合連続アーチを放つなど強肩強打が魅力の捕手。今オフ、新たに就任した矢野監督も現役時代、名捕手と言われた野村監督から捕手論をたたき込まれ、球界トップクラスのキャッチャーへ階段を駆け上がった。

 貴重な経験をした指揮官がいる今だからこそ、必要になってくる新たな素材。矢野イズムを受け継ぎ、グラウンドで表現できるような未来の司令塔候補を、ドラフトで指名する。

出典 デイリースポーツ 「矢野新監督、ドラフト捕手指名へ 大商大・太田&関東第一・石橋ら候補に」 より


阪神 8年ぶり高校生捕手指名へ 筆頭は遊学館・牧野(スポニチ) 18/10/22

 次世代の正捕手育成も新監督に託す。阪神が25日に都内で開催されるドラフト会議で、遊学館の牧野翔矢捕手(17)の指名を検討していることが21日、分かった。

 現在、7人の捕手が在籍しているが、最年少の長坂も来年で25歳。未来の正妻候補となる若い捕手は、大きな補強ポイントとなっている。ドラフトで高校生捕手を指名したの10年3位の福岡工大城東・中谷(現在は外野手)が最後。球団関係者も「ドラフトで捕手を一人獲らないといけないとは思っています。どの順位になるかは分かりませんが。矢野監督だから、は特別関係ないですが、捕手は補強したい」と明かした。

 その筆頭候補が、遊学館で4番を務めた牧野。甲子園出場はなく、中央球界では無名に近い存在だが、強肩強打に加え50メートル走6秒25の俊足も兼備する身体能力抜群の捕手。阪神スカウト陣は早くからマークしており「隠し玉」的な存在だ。

 遠投115メートルで二塁送球完了は1・8秒台を誇る強肩が最大の武器で、今夏の石川大会では投手として登板も果たし142キロを計測した。打っても高校通算15本塁打を記録した。穴水中時代には家の近くの能登の海に潜り、モリでタコやベラを突いて獲っていたという“野生児”。「素潜りで全身を使うので、肩も強くなったのかなと思います」と笑う。憧れの捕手は大リーグや阪神でも活躍した城島。プロを意識し始めたのは高校2年生と言い、まだまだ成長を続ける、伸びしろ十分な金の卵だ。

 今季は梅野が急成長し、132試合の出場で初の規定打席到達。打率・259、8本塁打、47打点と打力でも貢献し、10年城島以来の100試合先発マスクも果たした。ただ、不動の正捕手の域にまでは達しておらず16、17年はバッテリーコーチとして指導した矢野新監督も「競争」を強調している。将来を見据え、捕手の層をさらに厚くすることがチーム方針だ。

 ドラフトはウエーバー制で、他球団との兼ね合いもあるだけに、指名順位は流動的。牧野を指名できなかった場合に備え、こちらも強肩強打の青藍泰斗・益子京右捕手もリストアップしているもよう。運命のドラフト会議まで、あと3日。「矢野2世」となる高校生捕手の逸材を獲得できるかにも注目が集まる。

 ◆牧野 翔矢(まきの・しょうや)2001年(平13)3月4日生まれ、石川県穴水町出身の17歳。穴水小3年から穴水学童野球クラブで野球を始め一貫して捕手。穴水中では軟式野球部に所属。遊学館では1年春からベンチ入りし2年春から背番号2。高校通算15本塁打。50メートル走6秒25。遠投115メートル。1メートル78、80キロ。右投げ左打ち。

出典 スポニチ 「阪神 8年ぶり高校生捕手指名へ 筆頭は遊学館・牧野」 より


阪神、外れ1位候補に最速149キロ浦和学院・渡辺が浮上!(サンスポ) 18/10/22

 阪神が25日のドラフト会議に向け、外れ1位候補に浦和学院・渡辺勇太朗投手(3年)をリストアップしていることが21日、わかった。今夏の甲子園ではチームの8強進出に貢献し、U18アジア選手権(宮崎)日本代表にも選出。競合必至の1位筆頭候補にあげている大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)を外した場合に備え、準備は怠らない。

 根尾に負けないくらいの可能性を秘めている。阪神が浦和学院の渡辺勇太朗投手(3年)が外れ1位候補に急浮上したことが判明した。

 球団幹部は「(1位指名の)12人には入ってくるでしょうね。すばらしい投手と聞いています」と明かした。

 1メートル90、90キロという恵まれた体格から最速149キロとキレのあるストレートを投げる。本人も明かしているように、ゆったりとしたフォームは大谷翔平(米大リーグ・エンゼルス)似。今夏の甲子園では大阪桐蔭と対戦して、根尾らに本塁打を浴びて4強入りを逃したが、スケールの大きさでスカウト陣から大いに注目を集めた。

 阪神は当初、外野陣の後継者として大阪桐蔭・藤原恭大外野手(3年)を最上位候補としていたが、チームメートの根尾が国体などで活躍し、評価が逆転していた。次世代の強打者が最優先ながら、今季ブレークした才木に続く先発ローテの担い手も必要。渡辺にも注視しながら、ギリギリまでシミュレーションを重ねていく。

渡辺 勇太朗(わたなべ・ゆうたろう)

 2000(平成12)年9月21日生まれ、18歳。埼玉県出身。小1から軟式野球を始め、羽生市立東中時代に関東大会出場。浦和学院高では1年秋からベンチ入りし、今夏の甲子園は8強進出。U18アジア選手権(宮崎)日本代表。持ち球はスライダー、カーブ、ツーシームで最速149キロ。1メートル90、90キロ。右投げ右打ち。

出典 サンスポ 「阪神、外れ1位候補に最速149キロ浦和学院・渡辺が浮上!」 より


阪神、149キロ聖心ウルスラ・戸郷をリストアップ(日刊スポーツ) 18/10/18

阪神が聖心ウルスラ学園の最速149キロ右腕、戸郷翔征投手(3年)を上位候補としてリストアップしていることが判明した。

8月31日に宮崎県高校選抜の一員としてU18日本代表戦に救援登板。大阪桐蔭の藤原恭大外野手、根尾昴内野手(ともに3年)から三振を奪い、注目を集めた。

ドラフト1位候補として大阪桐蔭の根尾、藤原、金足農の吉田輝星投手(3年)、東洋大の上茶谷大河投手(4年=京都学園)、同じく東洋大の甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)らをリストアップ済みだが、宮崎が誇る快腕の上位指名も視野に入れる。

◆戸郷翔征(とごう・しょうせい)2000年(平12)4月4日生まれ。宮崎県都城市出身。野球は小1から軟式の三股ブルースカイで始める。妻ケ丘中野球部で2年から投手。高校では1年秋にベンチ入り。昨夏にエースで甲子園出場。憧れはダルビッシュ有(カブス)。球種は直球、スライダー、チェンジアップ、スプリット、カーブ。趣味は釣り。184センチ、70キロ。右投げ右打ち。

出典 日刊スポーツ 「阪神、149キロ聖心ウルスラ・戸郷をリストアップ」 より


阪神が早大・小島らに熱視線 補強急務の即戦力左腕(日刊スポーツ) 18/10/18

阪神は今秋ドラフトで即戦力左腕の獲得も目指す。有力候補に浮上するのが早大・小島だ。15日の東京6大学リーグ明大戦に先発し、9奪三振の完封勝利。和田テクニカルアドバイザーが視察した。今秋は5試合連続完投など評価はうなぎ上り。関係者も「何よりも切れ味。手元で球が来る」と高評価。左腕投手ではNO・1の呼び声高い。

また、13日には練習試合の新日鉄住金広畑・坂本と日本生命・高橋の投げ合いを5人のスカウトがチェック。特に坂本には5月の都市対抗予選を7人態勢で視察するなど、動向を追い続けた。両者とも即戦力左腕として見込み、ランク付けを進めていく。

阪神は左投手の補強が急務だ。今季、先発陣で回ったのは岩貞だけ。39歳の能見が救援に配置転換され、34歳の岩田は終盤まで精彩を欠いた。新人の高橋遥は2勝したが、故障がちで酷使できない。人材不足に陥っており、好投手の獲得が課題だ。

出典 日刊スポーツ 「阪神が早大・小島らに熱視線 補強急務の即戦力左腕」 より


金本監督退陣で…阪神 ドラ1指名は根尾最有力 即戦力投手から方針大転換(スポニチ) 18/10/13

 阪神が大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)を25日に迫ったドラフト1位入札の最有力候補に挙げていることが12日、分かった。球団はこの日のスカウト会議でリストアップ全86選手をランク分け。即戦力投手を求めていた現政権の退陣を受け、将来の主軸候補・根尾の評価が急上昇しているもようだ。

 球団幹部は「球団内で、やはり1位は誰もがワクワクする選手を指名したいという意見が出ています。それなら根尾君。今年一番、華のある選手」と言葉に力を込めた。さらに別の幹部は「根尾君しかいないでしょう。将来のレギュラーになれる選手を獲らないと」とまで言い切った。

 根尾は下級生時から投打に高いパフォーマンスを披露し続け、今年は大阪桐蔭の遊撃手兼2番手投手として、甲子園大会の春夏連覇にも貢献。投げては最速150キロを誇り、打ってもシュアな打撃と高校通算32発のパワーを持ち合わせる。さらに50メートル走5秒8の俊足と広大な守備範囲を誇り、走攻守三拍子を兼ね備えたスター候補。今夏の甲子園大会を視察した編成幹部が「新庄みたい」と評価したほどで、どの候補より華があり、可能性を感じさせる逸材だ。

 補強ポイントにも合致する。阪神は根尾を遊撃手として評価。その遊撃手は目下、レギュラー不在だ。今季途中から1軍昇格し、50試合でスタメン起用されて打率・322をマークした北條が定位置をつかみかけたが、左肩亜脱臼で離脱。今季23試合で先発起用の糸原もシーズン序盤に打撃を生かすため二塁にコンバートされた。植田、森越、熊谷では、まだ力不足。球団としては内野の要である遊撃手はノドから手が出るほど欲しい。その最適な候補が、根尾というわけだ。

 球団は現時点で根尾以外に日体大・松本、東洋大・甲斐野、金足農・吉田ら即戦力投手と大阪桐蔭・藤原、報徳学園・小園を1位候補に挙げている。今後は近日中に誕生予定の新監督を交えてドラフト前日と当日に会議を重ね、1位入札候補を最終決定する運びだ。

出典 スポニチ 「金本監督退陣で…阪神 ドラ1指名は根尾最有力 即戦力投手から方針大転換」 より


広島「投球うまく、有能投手」/吉田のプロ評と反応(日刊スポーツ) 18/10/11

阪神<すぐに出てくる>1位の有力候補に位置づけ。5日に谷本球団副社長兼球団本部長が「監督も気に入っていた。ああいう力投型を。1位候補」。即戦力投手が補強の重要ポイントだが「すぐ出てくるんじゃないかという評価」。スカウト会議で本格検討する方針で面談にも臨む構え。

出典 日刊スポーツ 「広島「投球うまく、有能投手」/吉田のプロ評と反応」 より


【セ6球団 輝星の評価は?】DeNA「高校生の投手でNo・1」(スポニチ) 18/10/11

☆阪神 プロ志望届の提出以前から金足農・吉田を評価。谷本修球団本部長は「金本監督も気に入っていたと思います。力投型でね」と話していた。大阪桐蔭の根尾、藤原、報徳学園の小園や、大学生投手らとともに1位候補だ。

出典 スポニチ 「【セ6球団 輝星の評価は?】DeNA「高校生の投手でNo・1」」 より


阪神「赤星2世」に照準 ドラフト候補に日大・長沢(日刊スポーツ) 18/9/19

「赤星2世」に照準!! 阪神が、今秋ドラフトの指名候補として日大・長沢吉貴外野手(4年=佐野日大)をリストアップしていることが18日、分かった。球団関係者が「赤星氏より上」と評価し、阪神で5年連続盗塁王の赤星憲広氏(42=野球評論家)になぞらえるほどの脚力で、巧打も光る。今季は中谷、高山ら若手外野手が精彩を欠き、新たな俊足外野手の指名も検討する。

阪神が新たな俊足外野手をターゲットにしていることが判明した。ドラフト会議まで1カ月余りとなった18日は東都大学野球2部が行われている埼玉・上尾に吉野スカウトを派遣。日大・長沢が青学大戦の打席に立つと熱視線を送った。8回に変化球を軽打して、左前へ。塁上に立ってもビデオカメラで撮影し続けた。けん制をかいくぐって軽々二盗。投手の暴投を誘い、1人で三塁まで達した。

巧打が売りの左打者で最大の武器は大学球界トップの快足だ。50メートル5秒7を誇り、同大学OBの阪神和田テクニカルアドバイザーは6月中旬の公式戦を視察。球団関係者も「足がめちゃくちゃ速い。ウチにいた赤星氏よりも速いという評価もあります」と舌を巻いた。

元阪神の赤星憲広氏は01年から5年連続盗塁王に輝き、球団最多の381盗塁を誇る。誰もが驚く脚力自慢の「赤星2世」は魅力的な逸材だろう。日大では2学年上の京田(中日)の背中を追った。自主練習でコンビを組み、打撃で足の上げ方を真似されるなど、先輩に一目置かれるセンスも備える。今後も秋季リーグのプレーを注視し、見極める。

金本監督は「足の速い選手が2人くらいスタメンにいれば本当に面白い」と理想を口にする。今季のチーム65盗塁はリーグ3位。昨秋の熊谷、島田に続き、スプリンター補強を検討する。大阪ガス・近本光司外野手(23=関学大)も候補に浮上。7月の都市対抗は最優秀選手に相当する橋戸賞に輝き、評価は急上昇だ。大学日本代表常連の立命大・辰己涼介外野手(4年=社)らも注目していく。

◆長沢吉貴(ながさわ・よしたか)1996年(平8)11月15日、栃木県生まれ。上三川町立明治小、同明治中から佐野日大に進学し、現オリックス田嶋らと甲子園に出場。日大3年の17年はユニバーシアード日本代表。172センチ、62キロ。右投げ左打ち。

出典 日刊スポーツ 「阪神「赤星2世」に照準 ドラフト候補に日大・長沢」 より


「赤星氏より上」阪神、日大・長沢らリストアップ(日刊スポーツ) 18/9/19

阪神が、今秋ドラフト指名候補として日大・長沢吉貴外野手(4年=佐野日大)をリストアップしていることが18日、分かった。

球団関係者が「赤星氏より上」と評価する50メートル5秒7の俊足が持ち味。金本監督は「足の速い選手が2人くらいスタメンにいれば本当に面白い」と口にしており、7月の都市対抗野球で橋戸賞に輝いた大阪ガス・近本光司外野手(23=関学大)や大学日本代表常連の立命大・辰己涼介外野手(4年=社)らとともに注目していく。

出典 日刊スポーツ 「「赤星氏より上」阪神、日大・長沢らリストアップ」 より


阪神ドラ1戦略急展開 高校生野手より即戦力先発投手 東洋大・上茶谷ら候補(デイリースポーツ) 18/8/28

 阪神が今秋ドラフトで即戦力投手を1位指名する可能性が浮上していることが27日、分かった。今季、チームの現状を見れば先発投手の駒不足は否めず、メッセンジャー以外にエースと呼べる存在は皆無。期待された藤浪に復活の兆しも見えないことから、重要補強ポイントだった高校生野手から東洋大・上茶谷大河投手(21)、梅津晃大投手(21)、甲斐野央投手(21)らを候補に、プロ志望届提出なら金足農・吉田輝星投手(17)も加えて調査を進めていく方針だ。

 虎のドラフト戦略が大きく転換しようとしている。将来を見据え、地元大阪桐蔭の藤原、根尾、報徳学園・小園ら高校生野手の1位指名を検討してきたが、先発型の即戦力投手を最重要補強ポイントに置く可能性が浮上。球団幹部は「明らかに先発投手の数が足りていない」と明かす。

 確かにチームに目を向けると、先発投手の枚数が不足している。26日の巨人戦ではソフトバンクからトレードで獲得した飯田を先発マウンドに上げたほど。復活を期待された藤浪の先行きは不透明で、他の候補も決定打に欠ける状況。小野、才木ら若手が頭角を現してローテ入りしているが、入団3年目以下の投手で来季の先発ローテ入りを確実視できる投手は見当たらない。

 またエースと呼べる投手も現状、37歳のメッセンジャーだけ。次代の先発ローテを担っていける逸材の獲得が急務な状況と言える。

 同幹部が「3年連続で野手を1位で行っていることもありますし」と語るように、金本監督が就任した15年のドラフトから3年連続で野手を1位入札してきた。それも投手陣が充実している間に、野手を入れ替えるという戦略があったからだ。

 現状、若手野手は伸び悩みもあるが、25歳前後の選手が一定のレベルで各ポジションに顔をそろえる。その現有メンバーを育成していくというチーム作りの骨格はできつつある。冷静な視点から現有戦力を分析すると、次代のエース候補が重要な補強ポイントになることは明白だ。

 候補となるのは大学日本代表入りした東洋大・上茶谷、日体大・松本ら。東洋大には他に梅津、甲斐野といった直球に魅力がある即戦力投手がいる。またここへ来て金足農・吉田の評価が急上昇した。かつての藤浪のように即戦力として位置づけられる力を持っており、プロ志望届を提出することになれば候補に入ってくる可能性もある。

 球団幹部は「スカウトの意見も聞きながら」と今後、ドラフト戦略を練っていく考えを明かした。対策が必要となってきた投手陣の整備。そこを念頭に置きながら、運命の日まで検討を重ねていく。

出典 デイリースポーツ 「阪神ドラ1戦略急展開 高校生野手より即戦力先発投手 東洋大・上茶谷ら候補」 より


【阪神】今秋ドラ1に東洋大・上茶谷が急浮上「タイガースの大河」なるか(スポーツ報知) 18/8/28

 阪神が今秋のドラフト1位の有力候補に東洋大のMAX151キロ右腕の上茶谷大河投手(21)をリストアップしたことが27日、分かった。野手では大阪桐蔭高・藤原恭大外野手(18)を最上位に位置づけているが、現場は即戦力投手を熱望。金本知憲監督(50)の評価も高い上茶谷を筆頭候補に、即戦力投手を1位指名する可能性が高い。

 球団幹部によると、すでに金本監督も上茶谷の投球を映像で確認済み。ストレートの球威だけでなく、スライダー、チェンジアップ、フォークなど多彩な変化球とのコンビネーションが抜群で、1年目から先発の軸として活躍できるとみている。加えて、地元・関西の京都出身。「たいが」という名前もタイガースとの縁を感じさせる。

 甲子園を沸かせた藤原も魅力的な存在だが、チーム状況を考慮すると、将来の主軸候補より、来年の先発投手の獲得が急務。球団幹部は「明らかに先発投手の数が足りていない」と、ドラフトでの即戦力投手の必要性を訴えた。今季、借金6の4位と苦しむ最大の要因は得点力不足だが、先発投手の駒不足も深刻だ。藤浪が2勝3敗で2軍調整中。昨季12勝の秋山も今季は5勝10敗。規定投球回に達しているのはメッセンジャーだけで、その37歳の助っ人右腕が中5日で回っても、毎週、ローテに谷間が生じているのが現状だ。

 上茶谷の他に、同じ東洋大の甲斐野央(かいの・ひろし)投手(21)、梅津晃大(こうだい)投手(21)、日体大・松本航(わたる)投手(21)も即戦力候補としてリストアップ。また、金足農・吉田輝星投手(17)については、将来性を高く評価しているが、1位指名には慎重な構えだ。

出典 スポーツ報知 「【阪神】今秋ドラ1に東洋大・上茶谷が急浮上「タイガースの大河」なるか」 より


阪神、今秋ドラ1は即戦力投手指名へ 東洋大・上茶谷、甲斐野らリストアップ(サンスポ) 18/8/28

 阪神が10月25日に開催される今秋のドラフト会議で即戦力投手を1位指名する可能性が浮上した。来季を見据えた戦力編成で投手陣の増強が必要不可欠と判断し、候補として東洋大・上茶谷大河投手(21)、甲斐野央投手(21)、梅津晃大投手(21)、日体大・松本航投手(21)ら本格派右腕をリストアップ済み。過去3年連続で野手を最上位指名してきた中、投手力整備へかじを切ることになりそうだ。

 今夏は超高校級の逸材たちが甲子園を沸かせた。特に野手では大阪桐蔭・藤原、根尾、報徳学園・小園らが存在感を発揮。阪神スカウト陣も連日のように熱視線を送ってきた。この3人はいずれも関西出身という縁があり、将来性豊かなダイヤの原石。今ドラフトでは指名競合の予測もある。一方で現状の戦力分析を進めてきた球団幹部は1位指名を即戦力投手に振り分ける可能性を示唆した。

 「明らかに先発投手の数が足りていない。3年連続で野手を“1位指名”しているし、そろそろ投手も獲っていかないといけない」

 金本監督が就任後はチーム再建を強く推し進める方針と合致する形で15年は高山、16年は大山を1位指名して獲得につなげた。昨秋も注目を集めた清宮(早実→日本ハム)を最上位で指名。3年連続の野手1位指名は高校生と大学・社会人の分離ドラフト時代を除けば球団史上初だった。結果的には外れ1位の安田(履正社→ロッテ)と続けて抽選を外したことで1、2位は投手を指名獲得。その馬場、高橋遥とも現状では戦力として1軍定着には至っていない。

 即戦力投手として候補に挙がるのは東洋大の3投手だ。上茶谷、甲斐野、梅津はいずれも球速150キロを超える本格派右腕で、別の球団幹部は「3人は全員1位候補。もちろん今後もマークしていく」と明言した。日体大・松本航を加えた4人を最上位候補としてリストアップ済み。特に上茶谷、甲斐野、松本航の3人は関西出身という縁もある。他球団と競合する可能性があっても、必要な人材と判断すれば指名に踏み切ることを視野に入れた。

 現時点では1位枠の取り扱いについて「即戦力投手」か「有望高校生野手」かの最終結論は出ていない。球団幹部は「今後はスカウトの意見を聞いていくことになる」と慎重に議論を重ねていく方針を強調した。金本監督は当初の2年契約を終えた昨オフに新たに3年契約。4年目を迎える来季へ向けてドラフト1位指名をどう使うのか。注目を集めそうだ。

出典 スポニチ 「阪神、今秋ドラ1は即戦力投手指名へ 東洋大・上茶谷、甲斐野らリストアップ」 より


ドラフト上位候補に金足農・吉田投手リストアップ(デイリースポーツ) 18/8/13

 阪神が12人前後の今秋ドラフト上位候補に金足農・吉田輝星投手(3年)をリストアップしたことが12日、分かった。この日、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を開催。高校生を50人程度まで絞り込み、8月下旬に宮崎で行われる「第12回BFA U-18アジア選手権」と、直前に東京で行われる強化合宿へのスカウト派遣を決めた。

 会議後、佐野アマ統括スカウトは「高校生に楽しみな野手が多い」と語った。チームの最優先補強ポイントは高校生野手。大阪桐蔭・藤原、根尾、報徳学園・小園らがドラフト1位の最有力候補に挙がる中、今夏で一気に評価を上げてきたのが吉田だ。

 秋田大会を1人で投げ抜き、夏の甲子園初戦となった鹿児島実戦では14奪三振で1失点完投。チームを初戦突破へ導いた。球団関係者は「軸となる直球のキレ、球威を見ても今年の高校生投手ではNo.1。間違いなく(1巡目の)12人に入ってくる」と評価。高校生野手の指名で競合し、抽選に外れた場合などに備え、将来性豊かな右腕の調査も進める。

出典 デイリースポーツ 「ドラフト上位候補に金足農・吉田投手リストアップ」 より


立命大・辰己 今秋虎ドラフト上位候補だ 走攻守そろった大学ナンバー1野手(デイリースポーツ) 18/5/22

 阪神が今秋ドラフトの上位候補として立命大の辰己涼介外野手(4年)をリストアップしていることが21日、分かった。走攻守三拍子そろった外野手で、主将を務める。今春は関西学生リーグで打率・450をマークし、4季ぶりの優勝へけん引。阪神は長打を打てる左の若手野手が補強ポイントとなっており、ポスト・福留、糸井として大阪桐蔭の根尾、藤原らとともに地元・兵庫県出身の大学No.1野手を追っていく。

 広い甲子園をホームグラウンドとする阪神で、走攻守三拍子そろった外野手はレギュラーの必須条件とも言える。長打を打てる左の若手野手が不足する中、補強ポイントに合致する選手としてリストアップした立命大・辰己。球団幹部は「若手野手を見れば左打者は優先しなければいけないところ」と明かす。

 地元・兵庫県、社高出身の辰己は立命大進学後、1年春からレギュラーを獲得。大学2年時には2学年上の大山や中日・京田、巨人・吉川尚らとともに日本代表に選出され、外野の一角として日米大学野球で豪快な一発を放った。主将を任された今春は残り1節を残して首位打者に肉薄する打率・450をマーク。リーグ史上28人目の通算100安打を達成し、立命大の4季ぶり38度目の優勝に大きく貢献した。

 18日に甲子園で行われた近大戦には、担当の熊野スカウトだけでなく佐野アマ統括スカウト、和田TA、畑山チーフスカウトらスカウティング部門の要人が集結。平凡な遊ゴロを、一塁到達タイム3秒77(スカウト計測)の俊足を生かして内野安打に変えた。別の打席では追い込まれてから左腕が投じたスライダーをきれいに三遊間へ打ち返すなど、確かな打撃センスを持つ。

 スイング自体も2日前にぎっくり腰を発症しながら、影響を感じさせないほどの強さと迫力がある。まだ身長180センチ、体重74キロと細身なだけに、しっかりと体作りに取り組めば、将来、トリプルスリーの達成も期待できる選手だ。

 チームに目を向ければ41歳を迎えた福留、7月に37歳になる糸井の“後継候補”が見当たらない。左のスラッガータイプは補強の優先順位でも上位に来ており、高校生野手の大阪桐蔭・根尾、藤原らとともにドラフトまで“地元の星”を追いかけていく。

出典 デイリースポーツ 「立命大・辰己 今秋虎ドラフト上位候補だ 走攻守そろった大学ナンバー1野手」 より


阪神148キロ右腕パナソニック吉川をリストアップ(日刊スポーツ) 18/4/27

 阪神がパナソニックの吉川峻平投手(23=関大)を、今秋のドラフト上位候補にリストアップしていることが分かった。26日に社会人野球の京都大会が開幕。阪神は最速148キロ、身長183センチの右腕に熱視線を送った。

 バックネット裏がスーツ姿の男たちで埋まった。吉川を見ようと巨人、楽天など11球団30人超のスカウトが集結。阪神は佐野統括スカウトら総勢5人で視察した。先発した吉川は本調子ではなく、初回に3四死球がからみ1死満塁のピンチを招く。それでもこの日最速147キロの直球を駆使して無失点で切り抜けると、7回2/3を4安打無失点8奪三振。「最初は目に見えて球が浮いて、最後まで修正しきれなかった」と反省しきりだったが、チームを2-0の完封勝利に導いた。

 武器は独特な軌道のシンカー。今季は「シンカーに頼りすぎない」ことをテーマに、カットボールなど他の球の精度を磨いてきた。阪神畑山チーフスカウトは「初回のピンチでも踏ん張れたのは経験を積んできたから。直球のキレが上がればもっとシンカーが生きる。2年目でここからどう見せてくれるか」と話した。

 阪神は今月9日に東洋大の上茶谷(かみちゃたに)大河投手(京都学園)を5人体制で視察。同大の甲斐野央(ひろし=東洋大姫路)、梅津晃大(ともに4年=仙台育英)と合わせて「東洋大150キロ右腕トリオ」をリストアップするなど、投手陣は継続的な補強ポイント。大阪出身の社会人投手に今後も注目する。

出典 日刊スポーツ 「阪神148キロ右腕パナソニック吉川をリストアップ」 より



阪神スカウト、東洋大150キロ剛腕トリオに熱視線(日刊スポーツ) 18/4/10

 阪神が今秋ドラフト候補として、東洋大の「150キロ右腕トリオ」をリストアップしていることが9日、分かった。この日、東都大学リーグが開幕。上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年=京都学園)が中大戦に先発し、16奪三振の完封で初勝利を挙げた。

 神宮のバックネット裏には阪神のスカウト陣が熱視線。佐野統括スカウトや畑山チーフスカウトら総勢5人がチェックした。上茶谷は試合終盤も球威は衰えず、140キロ台後半で押した。最速は148キロだったが、スライダーやスプリットも駆使して圧倒。球団関係者が「すべての球種で勝負ができるし、カウントも取れる。コントロールもいいし、ボールに力がある。伸びしろもあるし、楽しみな投手」と高評価する逸材だ。

 チームの若手では小野らが台頭するが投手陣の充実は継続的なテーマだ。東洋大はクローザーの甲斐野央(ひろし)(東洋大姫路)や梅津晃大(ともに4年=仙台育英)も擁しており、いずれもドラフト上位候補に挙がる。3投手は3月3日、楽天2軍とのオープン戦で、いずれも無失点。先発梅津と、上茶谷が最速151キロを計測。甲斐野は154キロの快速球を披露していた。いずれも金本監督好みの剛腕タイプ。球団関係者は「3人には注目していく」とも説明している。スカウト陣は徹底的なクロスチェックを重ねていく方針だ。

 ◆上茶谷大河(かみちゃたに・たいが)1996年(平8)8月31日生まれ、京都市出身。京都学園を経て東洋大。1年秋からリーグ戦(当時2部)出場。180センチ、85キロ。右投げ右打ち。

 ◆甲斐野央(かいの・ひろし)1996年(平8)11月16日生まれ、兵庫・西脇市出身。桜丘小3年から野球を始め、黒田庄中を経て東洋大姫路から東洋大へ。185センチ、75キロ。右投げ右打ち。

 ◆梅津晃大(うめつ・こうだい)1996年(平8)10月24日生まれ、福島市出身。仙台育英では2年春のセンバツでベンチ入りも、登板機会なし。187センチ、92キロ。右投げ右打ち。

出典 日刊スポーツ 「阪神スカウト、東洋大150キロ剛腕トリオに熱視線」 より


阪神今秋ドラフト上位に社会人左腕 トヨタ自動車・富山&新日鉄住金広畑・坂本(デイリースポーツ) 18/3/9

 阪神が今秋ドラフトの上位候補としてトヨタ自動車の富山凌雅投手(20)、新日鉄住金広畑の坂本光士郎投手(23)をリストアップしていることが8日、分かった。ともに力強いストレートが武器の先発型左腕で、実績も申し分ない。昨年のドラフトで高橋遥、石井の左腕2枚を獲得したが、次代の先発ローテを見据えつつ、高校生野手の補強と左腕補強を重要ポイントとして注視していく。

 5年後、最強の先発投手陣を形成するために-。今秋ドラフトで若き先発左腕の獲得を目指していくことが明らかになった。現時点で上位候補に挙がるトヨタ自動車の富山、新日鉄住金広畑の坂本。球団関係者は「ともに勢いのあるいいボールを投げる」と明かす。

 今年、高卒3年目を迎える富山は最速147キロのストレートを武器に、昨年11月の社会人野球日本選手権で2大大会デビューを果たした。2試合に先発し13回2/3を投げて18奪三振と、最高峰の舞台で確かな輝きを見せた。

 九州国際大付時代に出場した15年夏の甲子園では14人きょうだいの大家族として注目を浴びた左腕。トヨタ自動車に入社後は体作りに専念したことで球威が一気にアップした。

 坂本も今年が大卒2年目でドラフト解禁イヤーとなり、スリークオーター気味の投球フォームから繰り出される最速148キロの直球が魅力の左腕だ。阪神は昨年のドラフトで高橋遥、石井と2人の左腕を獲得したが、25歳以下で藤浪だけでなく小野、才木といった右腕が台頭してきた。

 球団幹部が「現状を考えれば右よりも左」と語るように、数年後の先発ローテのバランスを考えれば左腕が補強ポイントになる。最重要課題である高校生野手の補強とともに、先発型左腕の候補も追っていく。

出典 デイリースポーツ 「阪神今秋ドラフト上位に社会人左腕 トヨタ自動車・富山&新日鉄住金広畑・坂本」 より


阪神 高2トリオを密着マークへ 「体できたら」来秋ドラ1候補(スポニチ) 17/12/31

 「山田2世」は誰だ?阪神が来秋ドラフト1位候補として大阪桐蔭・根尾昂内野手、同・藤原恭大外野手、報徳学園・小園海斗内野手(すべて2年)をリストアップしていることが分かった。いずれも現時点では今年の早実・清宮のような目玉選手ではなく、ヤクルト・山田のように高校ラストイヤーで急成長する可能性を秘めたダイヤの原石。年始から担当スカウトが密着マークし、真価を見極める算段だ。
 戌(いぬ)年は地元に原石が埋まっている。根尾、藤原、小園――。阪神の球団関係者は近畿の高校生野手3人に大きな期待を寄せ、年始から密着マークする方針を示した。
 「関西の高校生なら根尾、藤原、小園。3人とも、まだ清宮、安田クラスの目玉というわけではないが、ひと冬を越えて、体ができてきたら、一気に目玉になる可能性を秘めている選手。担当スカウトが追いかけて行くことになるだろう」
 いずれ劣らぬ才能の持ち主だ。根尾は1メートル77ながら、投げては最速148キロ、打っては通算20本塁打(年末の大阪府選抜での台湾遠征前)、守っても軽快なフットワークとグラブさばきを誇る遊撃手で、50メートル走6秒1の俊足も併せ持つ野球センスのかたまりだ。同僚の藤原は1メートル81、80キロの均整の取れた体格で50メートル走5秒7、通算21本塁打(同)と走攻守三拍子を兼ね備える。藤原とともにU―18日本代表に選ばれた小園も名門で1年春からベンチ入りし、50メートル走5秒8の俊足と広い守備範囲を誇る高校球界屈指の遊撃手だ。
 現時点では今秋ドラフトで1位指名された早実・清宮、履正社・安田のような「目玉」ではなくても素材は一級品。球団関係者が前例に挙げたのがヤクルト・山田だった。
 「履正社の時の山田もそうだった。2年秋までは体ができていない印象だったが、ひと冬越えて見違えて、最後の夏には1位候補になっていたから」
 3人とも分類するなら「山田タイプ」と言っていい。兵庫県出身で履正社へ進んだ山田も2年秋までは体の線が細く、知る人ぞ知る存在だった。ひと冬を越えた3年春の大阪大会でスカウトの注目を集め、夏の甲子園が終わった時には1位候補にまで成長した。最終的に“外れ外れ1位”でオリックスと指名が競合し、抽選を経てヤクルトへ入団。15年から2年連続でトリプルスリーを達成し、いまでは球界のスターになった。
 球団関係者は「藤浪を獲得した時のように特に将来のスター候補、主軸候補になる可能性を秘めた地元の選手は、どうしても獲りたい」と強調。3選手には年始から担当スカウトが密着し、「山田2世」の可能性を見極めていく予定だ。

出典 スポニチ 「阪神 高2トリオを密着マークへ 「体できたら」来秋ドラ1候補」 より


阪神 藤浪の大阪桐蔭同期左腕に熱視線 来秋ドラフト指名候補に(スポニチ) 17/12/28

 来年は藤浪の同級生左腕に熱視線だ。阪神が来秋のドラフト候補としてHonda鈴鹿の大型左腕、平尾奎太投手(23)をリストアップしていることが27日、分かった。
 12年の甲子園大会で春夏連覇した大阪桐蔭では同期のエース藤浪(現阪神)の控えとして優勝を経験。同大から社会人に進んで成長を続けており、球団関係者も即戦力候補として注目している。
 「左腕で体格もあるし、球速も高校、大学時代に比べて格段に上がっている。高校時代から好素材として注目していたが、大学、社会人で大きく成長。社会人では1年目から日本代表に入って、このままでも十分、指名候補だが、さらに来年、実績を残せば、一気に上位候補になる可能性も秘めている」
 甲子園大会では背番号11でベンチ入りしたが、藤浪、沢田(現オリックス)の陰に隠れ登板機会には恵まれなかった。ただ、潜在能力は当時から高く評価されており、経験を積んで開花した。
 1メートル88の長身から投げ下ろす直球は最速140キロ台後半を計測する。社会人1年目の今季も主戦級として活躍。都市対抗では1回戦・きらやか銀行戦では救援登板し5回無安打無失点で勝利投手。2回戦・三菱日立パワーシステムズ戦では先発で9回5安打無失点と圧巻の投球を披露した。10月のBFAアジア選手権(台湾)にも侍ジャパン社会人代表の一員として、中継ぎで計3試合に登板し4回無失点5奪三振で優勝に貢献した。先発、救援ともに可能な点も大きな魅力の一つだ。
 高校2年秋に大病を患ったが、現在はプレーに支障はない。左腕不足に悩む阪神にとっては、補強ポイントに合致する実力派サウスポーだけに、今後もマークを続けていく。
 ◆平尾 奎太(ひらお・けいた)1994年(平6)6月21日生まれ、大阪府泉佐野市出身の23歳。小2から「泉佐野レッドスターズ」で野球を始め、主に投手。佐野中では軟式野球部に所属。大阪桐蔭では2年春からベンチ入りし3年時の12年に春夏連覇を経験。同大では3年春からリーグ戦に登板しリーグ通算25試合で8勝4敗、防御率1.81。4年秋にベストナイン受賞。今季からHonda鈴鹿でプレー。1メートル88、88キロ。左投げ左打ち。

出典 スポニチ 「阪神 藤浪の大阪桐蔭同期左腕に熱視線 来秋ドラフト指名候補に」 より


阪神、来秋ドラフトも「清宮」に熱視線!八千代松陰高・清宮虎多朗を調査(サンスポ) 17/12/27

 阪神が来秋のドラフト候補として、千葉・八千代松陰高の清宮虎多朗(せいみや・こたろう)投手(2年)を調査していることが26日、分かった。今年のドラフト会議で7球団競合の末、日本ハムに入団した清宮幸太郎内野手(18)=早実高=と名こそそっくりだが、1メートル90の長身を誇る大型右腕。まだまだ発展途上な17歳に、熱視線を送っていく。
 清宮幸太郎のクジは外した。虎が逃したスターは、北の大地へ。だが、全国に金の卵はまだまだいる。千葉・八千代松陰高の清宮(せいみや)だ。読みこそ違えど、未知なる可能性を秘めた逸材であることに変わりはない。1メートル90の大型右腕に、猛虎が鋭いまなざしを送っている。
 「いい投手だという情報は入っている。高校生はひと冬越えて、大きく成長する。140キロいかなかった投手も、急に球速が上がることがある。いま清宮くんの最速は145キロらしいが、身長も高く、150キロを出す可能性は高い」
 球団関係者が明かした。長身に加えて直球のMAX145キロで、決め球はキレのあるスライダー。高い打撃センスも兼ね備えており、2年生ながら体重84キロと体付きもどっしりとしている。名前に「虎」の文字が入っていることも、何かの縁か。まだまだ伸びしろたっぷりな若者に、金本阪神も興味津々だ。
 現在は千葉県の高校選抜チームの一員として、台湾に遠征中(30日まで)。17日には成田高と練習試合(千葉県野球場)を行い、5-4で勝利。清宮は3番手で登板し2回を無失点と、ソフトバンク、西武、ロッテのスカウトが見守る前で好投を見せた。
 先日には、阪神が来秋のドラフト候補として倉敷商高の引地(ひきち)秀一郎投手(2年)をリストアップしていることも判明。引地は最速151キロと、高校生でトップクラスの速球を投げるが、ポテンシャルの高さなら清宮も引けを取らない。
 ひと冬を越え、どこまで進化を遂げているか。昨年の清宮同様、猛虎は“投の清宮”を追いかけていく。
★高校生逸材多い
 今年のドラフトでは早実・清宮の1位指名を早々と公言していた阪神だが、2018年のドラフト戦略については未定。ただ、投手としても評価が高い根尾昂内野手や、藤原恭大外野手(いずれも大阪桐蔭)ら高校生に逸材が多い状況。また、大学生でも8月に東北3リーグ初の完全試合を成し遂げた富士大・鈴木翔天投手も指名候補として注目している。
清宮 虎多朗(せいみや・こたろう)
 投手。2000(平成12)年5月26日、千葉県出身、17歳。八千代松陰中学を経て、八千代松陰高校に入学。2年時には千葉県高野連の選抜チームに選出された。最速は145キロ。1メートル90、84キロ。右投げ左打ち。

出典 サンスポ 「阪神、来秋ドラフトも「清宮」に熱視線!八千代松陰高・清宮虎多朗を調査」 より


阪神が注目!富士大の完全男・鈴木翔天、来秋ドラフト候補に(サンスポ) 17/12/24

 阪神が来秋のドラフト候補として、富士大・鈴木翔天(そら)投手(3年)に熱視線を送っていることが23日、分かった。小野泰己投手(23)の2年後輩の左腕は、8月に東北3リーグ史上初となる完全試合を成し遂げた逸材。最速149キロとまだまだ伸びしろたっぷりな“ミスターパーフェクト”を、虎が追いかけていく。
金本監督が来季の飛躍に期待を寄せる小野。その金の卵が育った母校に、再び虎の恋人がいた。最速149キロ左腕、鈴木翔天だ。北東北大学秋季リーグで完全試合を達成した“ミスターパーフェクト”に、猛虎が熱視線を送っていることが判明した。
 来年4年生となる鈴木は、富士大進学後から本格的に投手挑戦。3年時からメキメキと成長し、最速は149キロを計測するまでに変貌を遂げた。今年8月27日の八戸工大戦(八戸東運動公園)では、15奪三振でリーグ史上初の完全試合を達成。これは南東北、仙台六大学を含めても、初の快挙となった。
 1メートル84という長身から長い手足を使い、左腕をしならせて投じるのが特徴。スピードガン以上に球が打者の手元で伸びるだけでなく、決め球はチェンジアップと変化球も多彩に操る器用さも兼ね備えている。けん制やフィールディングも目を見張るものがあり、富士大野球部の豊田監督は「球速も速く、投げ方も全盛期の(巨人)内海投手のよう」と説明し、素材自体も「僕は小野や(富士大OBで現西武の)多和田以上だと思う」と太鼓判。2年先輩の小野も「いい投手」と認める逸材だ。
阪神の左の先発投手は能見を筆頭に、岩貞、横山らがいるが、伸び悩んでいるのが現状だ。そのため、今年のドラフトでは2位で高橋遥人(亜大)、育成ドラフト1位で石井将希(上武大)の両左腕を指名したが、左は何枚いてもいい。実際、鈴木の投球は担当の葛西スカウトが生チェック済み。いい報告が上がっているはずだ。
 富士大野球部の新チームではエースとなる左腕は、来春から多和田、小野らが背負ってきた背番号「18」を受け継ぐことが決定。プロ入りした先輩の系譜をたどり、鈴木も名のごとく、大空に羽ばたいていく。
★小野は友人と練習
 小野はこの日、岩手県花巻市の富士大スポーツセンターで開催された野球教室に参加し、県内の小中学生約300人を前に指導。来季2桁勝利を目標に掲げる右腕は、自身についてこのオフの無休宣言した。「感覚を忘れたくないので投げ続けます。地元(福岡・北九州)でも友達とかに相手をお願いして。野手でいう素振りみたいな感じです」。いいイメージのまま、2月のキャンプインに備える。
鈴木 翔天(すずき・そら)
 投手。1996(平成8)年8月19日、横浜市出身、21歳。南本宿小学3年時から野球を始め、万騎が原中では瀬谷シニアに所属。向上高(神奈川)では野手兼投手としてプレーし、3年夏に県大会準優勝。富士大進学後は、1年春からベンチ入り。1メートル84、77キロ。左投げ左打ち。

出典 サンスポ 「阪神が注目!富士大の完全男・鈴木翔天、来秋ドラフト候補に」 より


来秋ドラフト候補に倉敷商・引地 闘将魂受け継ぐ最速151キロ右腕リストアップ(デイリースポーツ) 17/12/22

 阪神が来秋のドラフト候補として倉敷商の引地秀一郎投手(2年)をリストアップしていることが21日、分かった。身長186センチ、体重82キロの恵まれた体格から繰り出される最速151キロのストレートが魅力の大型右腕。まだ上半身に頼りがちな投球フォームで粗削りな面は否めないが抜群の将来性を見いだし、ドラフトまでマークしていく方針だ。
 速い球を投げられるのは、天性と言われる。高校生離れした立派な体格に加え、最速151キロのストレートには確かな将来性を予感させる。引地をリストアップしていることが明らかになった阪神の球団関係者は「体は大きいし、強いボールを投げる。この1年でどれだけ成長するかが楽しみ」と語る。
 中学時代に軟式野球で全国準Vに輝き、楽天・星野仙一副会長を輩出した名門の倉敷商では1年夏から公式戦のマウンドに上がった。身長は今も成長を続けているといい、一冬を越してさらにスケールアップする可能性を秘めている。
 阪神は今秋のドラフト翌日に行われた中国大会へ担当スカウトを派遣。盈進(広島)との初戦で敗れたが、上半身に頼りがちな投球フォームだけに、下半身を使えるようになれば、さらに球速は伸びてくると判断している。
 そして、何よりも大切なのが「燃える男」と呼ばれた星野副会長をほうふつとさせる強いハート。「豪快さもあって、誰も手が付けられない投手になって、チームを勝たせられるようになりたい」と本人は語っており、来春センバツへの道が厳しくなった秋季中国大会での初戦敗退後、自らのふがいなさに悔し涙を流した。
 その悔しさを糧とし、どこまで飛躍を遂げられるか-。球団は年明けからマークを続け、その成長曲線を見守っていく方針だ。新年1月上旬には1回目のスカウト会議も開催される予定。来秋ドラフトの軸となる高校生野手とともに、確かな伸びしろを持った右腕を追っていく。

出典 デイリースポーツ 「来秋ドラフト候補に倉敷商・引地 闘将魂受け継ぐ最速151キロ右腕リストアップ」 より

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高校野球では2009年夏の甲子園・日本文理対中京大中京戦が一番好きな試合。
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