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阪神タイガース 2018年ドラフト・リストアップ情報・予想

ここでは阪神タイガースの2018年ドラフトについての情報を掲載・紹介しています。
選手名をクリックすると、詳細な選手紹介ページに飛びます。

※(高)は高校のことで、大学・社会人と区別をつけるためにつけています。

2017年ドラフト結果


指名順位氏名ポジション学校名・チーム名
1位馬場 皐輔投手仙台大学
2位高橋 遥人

投手亜細亜大学
3位熊谷 敬宥内野手立教大学
4位島田 海吏外野手上武大学
5位谷川 昌希投手九州三菱自動車
6位牧 丈一郎投手啓新高校

育成ドラフト
指名順位氏名ポジション学校名・チーム名
1位石井 将希投手上武大学

2018年ドラフト、リストアップ情報など


1位候補

氏名ポジション学校・チーム名投法・打法身長・体重短評
根尾 昂投手・内野手・外野手大阪桐蔭高校右投げ左打ち177㎝75㎏
小園 海斗内野手報徳学園高校右投げ左打ち178㎝73㎏
藤原 恭大外野手大阪桐蔭高校左投げ左打ち181㎝76㎏

上位候補

氏名ポジション学校・チーム名投法・打法身長・体重短評
富山 凌雅投手トヨタ自動車左投げ左打ち180㎝88㎏
坂本 光士郎投手新日鐵住金広畑左投げ左打ち180㎝72㎏
吉川 峻平投手パナソニック右投げ右打ち187㎝77㎏
辰己 涼介外野手立命館大学右投げ左打ち180㎝70㎏

指名候補

氏名ポジション学校・チーム名投法・打法身長・体重短評
引地 秀一郎投手倉敷商業高校右投げ右打ち185㎝82㎏
清宮 虎多朗投手八千代松陰高校右投げ右打ち190㎝84㎏
上茶谷 大河投手東洋大学右投げ右打ち180㎝85㎏
甲斐野 央投手東洋大学右投げ右打ち185㎝75㎏
梅津 晃大投手東洋大学右投げ右打ち187㎝92㎏
鈴木 翔天投手富士大学左投げ左打ち184㎝82㎏
平尾 奎太投手Honda鈴鹿左投げ左打ち188㎝82㎏

阪神のドラフト関連の記事


立命大・辰己 今秋虎ドラフト上位候補だ 走攻守そろった大学ナンバー1野手(デイリースポーツ) 18/5/22

 阪神が今秋ドラフトの上位候補として立命大の辰己涼介外野手(4年)をリストアップしていることが21日、分かった。走攻守三拍子そろった外野手で、主将を務める。今春は関西学生リーグで打率・450をマークし、4季ぶりの優勝へけん引。阪神は長打を打てる左の若手野手が補強ポイントとなっており、ポスト・福留、糸井として大阪桐蔭の根尾、藤原らとともに地元・兵庫県出身の大学No.1野手を追っていく。

 広い甲子園をホームグラウンドとする阪神で、走攻守三拍子そろった外野手はレギュラーの必須条件とも言える。長打を打てる左の若手野手が不足する中、補強ポイントに合致する選手としてリストアップした立命大・辰己。球団幹部は「若手野手を見れば左打者は優先しなければいけないところ」と明かす。

 地元・兵庫県、社高出身の辰己は立命大進学後、1年春からレギュラーを獲得。大学2年時には2学年上の大山や中日・京田、巨人・吉川尚らとともに日本代表に選出され、外野の一角として日米大学野球で豪快な一発を放った。主将を任された今春は残り1節を残して首位打者に肉薄する打率・450をマーク。リーグ史上28人目の通算100安打を達成し、立命大の4季ぶり38度目の優勝に大きく貢献した。

 18日に甲子園で行われた近大戦には、担当の熊野スカウトだけでなく佐野アマ統括スカウト、和田TA、畑山チーフスカウトらスカウティング部門の要人が集結。平凡な遊ゴロを、一塁到達タイム3秒77(スカウト計測)の俊足を生かして内野安打に変えた。別の打席では追い込まれてから左腕が投じたスライダーをきれいに三遊間へ打ち返すなど、確かな打撃センスを持つ。

 スイング自体も2日前にぎっくり腰を発症しながら、影響を感じさせないほどの強さと迫力がある。まだ身長180センチ、体重74キロと細身なだけに、しっかりと体作りに取り組めば、将来、トリプルスリーの達成も期待できる選手だ。

 チームに目を向ければ41歳を迎えた福留、7月に37歳になる糸井の“後継候補”が見当たらない。左のスラッガータイプは補強の優先順位でも上位に来ており、高校生野手の大阪桐蔭・根尾、藤原らとともにドラフトまで“地元の星”を追いかけていく。

出典 デイリースポーツ 「立命大・辰己 今秋虎ドラフト上位候補だ 走攻守そろった大学ナンバー1野手」 より


阪神148キロ右腕パナソニック吉川をリストアップ(日刊スポーツ) 18/4/27

 阪神がパナソニックの吉川峻平投手(23=関大)を、今秋のドラフト上位候補にリストアップしていることが分かった。26日に社会人野球の京都大会が開幕。阪神は最速148キロ、身長183センチの右腕に熱視線を送った。

 バックネット裏がスーツ姿の男たちで埋まった。吉川を見ようと巨人、楽天など11球団30人超のスカウトが集結。阪神は佐野統括スカウトら総勢5人で視察した。先発した吉川は本調子ではなく、初回に3四死球がからみ1死満塁のピンチを招く。それでもこの日最速147キロの直球を駆使して無失点で切り抜けると、7回2/3を4安打無失点8奪三振。「最初は目に見えて球が浮いて、最後まで修正しきれなかった」と反省しきりだったが、チームを2-0の完封勝利に導いた。

 武器は独特な軌道のシンカー。今季は「シンカーに頼りすぎない」ことをテーマに、カットボールなど他の球の精度を磨いてきた。阪神畑山チーフスカウトは「初回のピンチでも踏ん張れたのは経験を積んできたから。直球のキレが上がればもっとシンカーが生きる。2年目でここからどう見せてくれるか」と話した。

 阪神は今月9日に東洋大の上茶谷(かみちゃたに)大河投手(京都学園)を5人体制で視察。同大の甲斐野央(ひろし=東洋大姫路)、梅津晃大(ともに4年=仙台育英)と合わせて「東洋大150キロ右腕トリオ」をリストアップするなど、投手陣は継続的な補強ポイント。大阪出身の社会人投手に今後も注目する。

出典 日刊スポーツ 「阪神148キロ右腕パナソニック吉川をリストアップ」 より



阪神スカウト、東洋大150キロ剛腕トリオに熱視線(日刊スポーツ) 18/4/10

 阪神が今秋ドラフト候補として、東洋大の「150キロ右腕トリオ」をリストアップしていることが9日、分かった。この日、東都大学リーグが開幕。上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年=京都学園)が中大戦に先発し、16奪三振の完封で初勝利を挙げた。

 神宮のバックネット裏には阪神のスカウト陣が熱視線。佐野統括スカウトや畑山チーフスカウトら総勢5人がチェックした。上茶谷は試合終盤も球威は衰えず、140キロ台後半で押した。最速は148キロだったが、スライダーやスプリットも駆使して圧倒。球団関係者が「すべての球種で勝負ができるし、カウントも取れる。コントロールもいいし、ボールに力がある。伸びしろもあるし、楽しみな投手」と高評価する逸材だ。

 チームの若手では小野らが台頭するが投手陣の充実は継続的なテーマだ。東洋大はクローザーの甲斐野央(ひろし)(東洋大姫路)や梅津晃大(ともに4年=仙台育英)も擁しており、いずれもドラフト上位候補に挙がる。3投手は3月3日、楽天2軍とのオープン戦で、いずれも無失点。先発梅津と、上茶谷が最速151キロを計測。甲斐野は154キロの快速球を披露していた。いずれも金本監督好みの剛腕タイプ。球団関係者は「3人には注目していく」とも説明している。スカウト陣は徹底的なクロスチェックを重ねていく方針だ。

 ◆上茶谷大河(かみちゃたに・たいが)1996年(平8)8月31日生まれ、京都市出身。京都学園を経て東洋大。1年秋からリーグ戦(当時2部)出場。180センチ、85キロ。右投げ右打ち。

 ◆甲斐野央(かいの・ひろし)1996年(平8)11月16日生まれ、兵庫・西脇市出身。桜丘小3年から野球を始め、黒田庄中を経て東洋大姫路から東洋大へ。185センチ、75キロ。右投げ右打ち。

 ◆梅津晃大(うめつ・こうだい)1996年(平8)10月24日生まれ、福島市出身。仙台育英では2年春のセンバツでベンチ入りも、登板機会なし。187センチ、92キロ。右投げ右打ち。

出典 日刊スポーツ 「阪神スカウト、東洋大150キロ剛腕トリオに熱視線」 より


阪神今秋ドラフト上位に社会人左腕 トヨタ自動車・富山&新日鉄住金広畑・坂本(デイリースポーツ) 18/3/9

 阪神が今秋ドラフトの上位候補としてトヨタ自動車の富山凌雅投手(20)、新日鉄住金広畑の坂本光士郎投手(23)をリストアップしていることが8日、分かった。ともに力強いストレートが武器の先発型左腕で、実績も申し分ない。昨年のドラフトで高橋遥、石井の左腕2枚を獲得したが、次代の先発ローテを見据えつつ、高校生野手の補強と左腕補強を重要ポイントとして注視していく。

 5年後、最強の先発投手陣を形成するために-。今秋ドラフトで若き先発左腕の獲得を目指していくことが明らかになった。現時点で上位候補に挙がるトヨタ自動車の富山、新日鉄住金広畑の坂本。球団関係者は「ともに勢いのあるいいボールを投げる」と明かす。

 今年、高卒3年目を迎える富山は最速147キロのストレートを武器に、昨年11月の社会人野球日本選手権で2大大会デビューを果たした。2試合に先発し13回2/3を投げて18奪三振と、最高峰の舞台で確かな輝きを見せた。

 九州国際大付時代に出場した15年夏の甲子園では14人きょうだいの大家族として注目を浴びた左腕。トヨタ自動車に入社後は体作りに専念したことで球威が一気にアップした。

 坂本も今年が大卒2年目でドラフト解禁イヤーとなり、スリークオーター気味の投球フォームから繰り出される最速148キロの直球が魅力の左腕だ。阪神は昨年のドラフトで高橋遥、石井と2人の左腕を獲得したが、25歳以下で藤浪だけでなく小野、才木といった右腕が台頭してきた。

 球団幹部が「現状を考えれば右よりも左」と語るように、数年後の先発ローテのバランスを考えれば左腕が補強ポイントになる。最重要課題である高校生野手の補強とともに、先発型左腕の候補も追っていく。

出典 デイリースポーツ 「阪神今秋ドラフト上位に社会人左腕 トヨタ自動車・富山&新日鉄住金広畑・坂本」 より


阪神 高2トリオを密着マークへ 「体できたら」来秋ドラ1候補(スポニチ) 17/12/31

 「山田2世」は誰だ?阪神が来秋ドラフト1位候補として大阪桐蔭・根尾昂内野手、同・藤原恭大外野手、報徳学園・小園海斗内野手(すべて2年)をリストアップしていることが分かった。いずれも現時点では今年の早実・清宮のような目玉選手ではなく、ヤクルト・山田のように高校ラストイヤーで急成長する可能性を秘めたダイヤの原石。年始から担当スカウトが密着マークし、真価を見極める算段だ。
 戌(いぬ)年は地元に原石が埋まっている。根尾、藤原、小園――。阪神の球団関係者は近畿の高校生野手3人に大きな期待を寄せ、年始から密着マークする方針を示した。
 「関西の高校生なら根尾、藤原、小園。3人とも、まだ清宮、安田クラスの目玉というわけではないが、ひと冬を越えて、体ができてきたら、一気に目玉になる可能性を秘めている選手。担当スカウトが追いかけて行くことになるだろう」
 いずれ劣らぬ才能の持ち主だ。根尾は1メートル77ながら、投げては最速148キロ、打っては通算20本塁打(年末の大阪府選抜での台湾遠征前)、守っても軽快なフットワークとグラブさばきを誇る遊撃手で、50メートル走6秒1の俊足も併せ持つ野球センスのかたまりだ。同僚の藤原は1メートル81、80キロの均整の取れた体格で50メートル走5秒7、通算21本塁打(同)と走攻守三拍子を兼ね備える。藤原とともにU―18日本代表に選ばれた小園も名門で1年春からベンチ入りし、50メートル走5秒8の俊足と広い守備範囲を誇る高校球界屈指の遊撃手だ。
 現時点では今秋ドラフトで1位指名された早実・清宮、履正社・安田のような「目玉」ではなくても素材は一級品。球団関係者が前例に挙げたのがヤクルト・山田だった。
 「履正社の時の山田もそうだった。2年秋までは体ができていない印象だったが、ひと冬越えて見違えて、最後の夏には1位候補になっていたから」
 3人とも分類するなら「山田タイプ」と言っていい。兵庫県出身で履正社へ進んだ山田も2年秋までは体の線が細く、知る人ぞ知る存在だった。ひと冬を越えた3年春の大阪大会でスカウトの注目を集め、夏の甲子園が終わった時には1位候補にまで成長した。最終的に“外れ外れ1位”でオリックスと指名が競合し、抽選を経てヤクルトへ入団。15年から2年連続でトリプルスリーを達成し、いまでは球界のスターになった。
 球団関係者は「藤浪を獲得した時のように特に将来のスター候補、主軸候補になる可能性を秘めた地元の選手は、どうしても獲りたい」と強調。3選手には年始から担当スカウトが密着し、「山田2世」の可能性を見極めていく予定だ。

出典 スポニチ 「阪神 高2トリオを密着マークへ 「体できたら」来秋ドラ1候補」 より


阪神 藤浪の大阪桐蔭同期左腕に熱視線 来秋ドラフト指名候補に(スポニチ) 17/12/28

 来年は藤浪の同級生左腕に熱視線だ。阪神が来秋のドラフト候補としてHonda鈴鹿の大型左腕、平尾奎太投手(23)をリストアップしていることが27日、分かった。
 12年の甲子園大会で春夏連覇した大阪桐蔭では同期のエース藤浪(現阪神)の控えとして優勝を経験。同大から社会人に進んで成長を続けており、球団関係者も即戦力候補として注目している。
 「左腕で体格もあるし、球速も高校、大学時代に比べて格段に上がっている。高校時代から好素材として注目していたが、大学、社会人で大きく成長。社会人では1年目から日本代表に入って、このままでも十分、指名候補だが、さらに来年、実績を残せば、一気に上位候補になる可能性も秘めている」
 甲子園大会では背番号11でベンチ入りしたが、藤浪、沢田(現オリックス)の陰に隠れ登板機会には恵まれなかった。ただ、潜在能力は当時から高く評価されており、経験を積んで開花した。
 1メートル88の長身から投げ下ろす直球は最速140キロ台後半を計測する。社会人1年目の今季も主戦級として活躍。都市対抗では1回戦・きらやか銀行戦では救援登板し5回無安打無失点で勝利投手。2回戦・三菱日立パワーシステムズ戦では先発で9回5安打無失点と圧巻の投球を披露した。10月のBFAアジア選手権(台湾)にも侍ジャパン社会人代表の一員として、中継ぎで計3試合に登板し4回無失点5奪三振で優勝に貢献した。先発、救援ともに可能な点も大きな魅力の一つだ。
 高校2年秋に大病を患ったが、現在はプレーに支障はない。左腕不足に悩む阪神にとっては、補強ポイントに合致する実力派サウスポーだけに、今後もマークを続けていく。
 ◆平尾 奎太(ひらお・けいた)1994年(平6)6月21日生まれ、大阪府泉佐野市出身の23歳。小2から「泉佐野レッドスターズ」で野球を始め、主に投手。佐野中では軟式野球部に所属。大阪桐蔭では2年春からベンチ入りし3年時の12年に春夏連覇を経験。同大では3年春からリーグ戦に登板しリーグ通算25試合で8勝4敗、防御率1.81。4年秋にベストナイン受賞。今季からHonda鈴鹿でプレー。1メートル88、88キロ。左投げ左打ち。

出典 スポニチ 「阪神 藤浪の大阪桐蔭同期左腕に熱視線 来秋ドラフト指名候補に」 より


阪神、来秋ドラフトも「清宮」に熱視線!八千代松陰高・清宮虎多朗を調査(サンスポ) 17/12/27

 阪神が来秋のドラフト候補として、千葉・八千代松陰高の清宮虎多朗(せいみや・こたろう)投手(2年)を調査していることが26日、分かった。今年のドラフト会議で7球団競合の末、日本ハムに入団した清宮幸太郎内野手(18)=早実高=と名こそそっくりだが、1メートル90の長身を誇る大型右腕。まだまだ発展途上な17歳に、熱視線を送っていく。
 清宮幸太郎のクジは外した。虎が逃したスターは、北の大地へ。だが、全国に金の卵はまだまだいる。千葉・八千代松陰高の清宮(せいみや)だ。読みこそ違えど、未知なる可能性を秘めた逸材であることに変わりはない。1メートル90の大型右腕に、猛虎が鋭いまなざしを送っている。
 「いい投手だという情報は入っている。高校生はひと冬越えて、大きく成長する。140キロいかなかった投手も、急に球速が上がることがある。いま清宮くんの最速は145キロらしいが、身長も高く、150キロを出す可能性は高い」
 球団関係者が明かした。長身に加えて直球のMAX145キロで、決め球はキレのあるスライダー。高い打撃センスも兼ね備えており、2年生ながら体重84キロと体付きもどっしりとしている。名前に「虎」の文字が入っていることも、何かの縁か。まだまだ伸びしろたっぷりな若者に、金本阪神も興味津々だ。
 現在は千葉県の高校選抜チームの一員として、台湾に遠征中(30日まで)。17日には成田高と練習試合(千葉県野球場)を行い、5-4で勝利。清宮は3番手で登板し2回を無失点と、ソフトバンク、西武、ロッテのスカウトが見守る前で好投を見せた。
 先日には、阪神が来秋のドラフト候補として倉敷商高の引地(ひきち)秀一郎投手(2年)をリストアップしていることも判明。引地は最速151キロと、高校生でトップクラスの速球を投げるが、ポテンシャルの高さなら清宮も引けを取らない。
 ひと冬を越え、どこまで進化を遂げているか。昨年の清宮同様、猛虎は“投の清宮”を追いかけていく。
★高校生逸材多い
 今年のドラフトでは早実・清宮の1位指名を早々と公言していた阪神だが、2018年のドラフト戦略については未定。ただ、投手としても評価が高い根尾昂内野手や、藤原恭大外野手(いずれも大阪桐蔭)ら高校生に逸材が多い状況。また、大学生でも8月に東北3リーグ初の完全試合を成し遂げた富士大・鈴木翔天投手も指名候補として注目している。
清宮 虎多朗(せいみや・こたろう)
 投手。2000(平成12)年5月26日、千葉県出身、17歳。八千代松陰中学を経て、八千代松陰高校に入学。2年時には千葉県高野連の選抜チームに選出された。最速は145キロ。1メートル90、84キロ。右投げ左打ち。

出典 サンスポ 「阪神、来秋ドラフトも「清宮」に熱視線!八千代松陰高・清宮虎多朗を調査」 より


阪神が注目!富士大の完全男・鈴木翔天、来秋ドラフト候補に(サンスポ) 17/12/24

 阪神が来秋のドラフト候補として、富士大・鈴木翔天(そら)投手(3年)に熱視線を送っていることが23日、分かった。小野泰己投手(23)の2年後輩の左腕は、8月に東北3リーグ史上初となる完全試合を成し遂げた逸材。最速149キロとまだまだ伸びしろたっぷりな“ミスターパーフェクト”を、虎が追いかけていく。
金本監督が来季の飛躍に期待を寄せる小野。その金の卵が育った母校に、再び虎の恋人がいた。最速149キロ左腕、鈴木翔天だ。北東北大学秋季リーグで完全試合を達成した“ミスターパーフェクト”に、猛虎が熱視線を送っていることが判明した。
 来年4年生となる鈴木は、富士大進学後から本格的に投手挑戦。3年時からメキメキと成長し、最速は149キロを計測するまでに変貌を遂げた。今年8月27日の八戸工大戦(八戸東運動公園)では、15奪三振でリーグ史上初の完全試合を達成。これは南東北、仙台六大学を含めても、初の快挙となった。
 1メートル84という長身から長い手足を使い、左腕をしならせて投じるのが特徴。スピードガン以上に球が打者の手元で伸びるだけでなく、決め球はチェンジアップと変化球も多彩に操る器用さも兼ね備えている。けん制やフィールディングも目を見張るものがあり、富士大野球部の豊田監督は「球速も速く、投げ方も全盛期の(巨人)内海投手のよう」と説明し、素材自体も「僕は小野や(富士大OBで現西武の)多和田以上だと思う」と太鼓判。2年先輩の小野も「いい投手」と認める逸材だ。
阪神の左の先発投手は能見を筆頭に、岩貞、横山らがいるが、伸び悩んでいるのが現状だ。そのため、今年のドラフトでは2位で高橋遥人(亜大)、育成ドラフト1位で石井将希(上武大)の両左腕を指名したが、左は何枚いてもいい。実際、鈴木の投球は担当の葛西スカウトが生チェック済み。いい報告が上がっているはずだ。
 富士大野球部の新チームではエースとなる左腕は、来春から多和田、小野らが背負ってきた背番号「18」を受け継ぐことが決定。プロ入りした先輩の系譜をたどり、鈴木も名のごとく、大空に羽ばたいていく。
★小野は友人と練習
 小野はこの日、岩手県花巻市の富士大スポーツセンターで開催された野球教室に参加し、県内の小中学生約300人を前に指導。来季2桁勝利を目標に掲げる右腕は、自身についてこのオフの無休宣言した。「感覚を忘れたくないので投げ続けます。地元(福岡・北九州)でも友達とかに相手をお願いして。野手でいう素振りみたいな感じです」。いいイメージのまま、2月のキャンプインに備える。
鈴木 翔天(すずき・そら)
 投手。1996(平成8)年8月19日、横浜市出身、21歳。南本宿小学3年時から野球を始め、万騎が原中では瀬谷シニアに所属。向上高(神奈川)では野手兼投手としてプレーし、3年夏に県大会準優勝。富士大進学後は、1年春からベンチ入り。1メートル84、77キロ。左投げ左打ち。

出典 サンスポ 「阪神が注目!富士大の完全男・鈴木翔天、来秋ドラフト候補に」 より


来秋ドラフト候補に倉敷商・引地 闘将魂受け継ぐ最速151キロ右腕リストアップ(デイリースポーツ) 17/12/22

 阪神が来秋のドラフト候補として倉敷商の引地秀一郎投手(2年)をリストアップしていることが21日、分かった。身長186センチ、体重82キロの恵まれた体格から繰り出される最速151キロのストレートが魅力の大型右腕。まだ上半身に頼りがちな投球フォームで粗削りな面は否めないが抜群の将来性を見いだし、ドラフトまでマークしていく方針だ。
 速い球を投げられるのは、天性と言われる。高校生離れした立派な体格に加え、最速151キロのストレートには確かな将来性を予感させる。引地をリストアップしていることが明らかになった阪神の球団関係者は「体は大きいし、強いボールを投げる。この1年でどれだけ成長するかが楽しみ」と語る。
 中学時代に軟式野球で全国準Vに輝き、楽天・星野仙一副会長を輩出した名門の倉敷商では1年夏から公式戦のマウンドに上がった。身長は今も成長を続けているといい、一冬を越してさらにスケールアップする可能性を秘めている。
 阪神は今秋のドラフト翌日に行われた中国大会へ担当スカウトを派遣。盈進(広島)との初戦で敗れたが、上半身に頼りがちな投球フォームだけに、下半身を使えるようになれば、さらに球速は伸びてくると判断している。
 そして、何よりも大切なのが「燃える男」と呼ばれた星野副会長をほうふつとさせる強いハート。「豪快さもあって、誰も手が付けられない投手になって、チームを勝たせられるようになりたい」と本人は語っており、来春センバツへの道が厳しくなった秋季中国大会での初戦敗退後、自らのふがいなさに悔し涙を流した。
 その悔しさを糧とし、どこまで飛躍を遂げられるか-。球団は年明けからマークを続け、その成長曲線を見守っていく方針だ。新年1月上旬には1回目のスカウト会議も開催される予定。来秋ドラフトの軸となる高校生野手とともに、確かな伸びしろを持った右腕を追っていく。

出典 デイリースポーツ 「来秋ドラフト候補に倉敷商・引地 闘将魂受け継ぐ最速151キロ右腕リストアップ」 より

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プロ・アマチュアを含め野球が大好きです。
高校野球では2009年夏の甲子園・日本文理対中京大中京戦が一番好きな試合。
プロ野球では日ハムファンです。
12球団のドラフト情報を掲載・紹介していきます。
リクエストや要望はコメントでお願いします。
Twitter始めました。@bookerbaseball1
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